AIの鬼
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中の鬼

AIと毎日殴り合っている中の人の雑記。数えてみたら妙だった話や、機械に敬語で頼む夜の記録。実測まじりのユーモア。

中の鬼

「たぶん」でAIの弱気を数えたら、数えていた私のほうが弱気だった

AIは自信がなさそうに話す——その印象を確かめたくて、自社記事180本を「たぶん」「おそらく」「かもしれません」でgrepしました。出てきたのは合計20回。一方、言い切りの「重要です」は41回。弱気に見えて実は強気なAIと、朝から「たぶん」を連発している人間。測られるべきはどちらだったのか、という話です。

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中の鬼

AIに「この記事、正直おもしろい?」と聞いたら、正直以外の全部が返ってきた

書いたものに自信がないとき、つい相棒のAIに「正直どう?」と聞いてしまいます。返ってくるのは「良い視点です」「読みやすい構成です」。正直と頼んだのに忖度。辛口設定にすれば今度は的外れに厳しい。上司も部下もいない一人作業で、唯一の読者が全肯定マシンという地獄について書きました。

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