AIの鬼

中小企業のAI実践・実測ラボ これがAIのリアル
鬼の仕事、隠さず報告

Claude・ChatGPT・Grok・Perplexity・AI Overviews 等を実際に測った数字。成果も失敗も、そのまま出す。AIを実際に使って、成果も失敗も、そのままのリアル情報をお届け。

その場で実測

あなたの会社、AIはどう説明する?

会社名を入れると、AIが御社をどう認識しているかをその場で測ります。「AIに正しく伝わっているか」は、これからの集客を左右します。AIが御社をどう認識しているかを調べます。「AIに正しく伝わっているか」は、これからの集客を左右します。

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VIVANT2の「ハヤト」を作ってみた — 社内40タスクを24時間見ているAI秘書「アワ」の実測記録 AI実践室 8分 VIVANT2の「ハヤト」を作ってみた — 社内40タスクを24時間見ているAI秘書「アワ」の実測記録 TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンに出てくる別班のAI「ハヤト」をモデルに、株式会社TOEが自社用のAI秘書「アワ」を作りました。稼働中の社内40タスクの状態を渡し、音声で答えさせています。応答は質問の重さしだいで7〜21秒(11回の実測、中央値10.9秒)。かかった費用と、作ってわかった決定的な違い「推測させるかどうか」を実測値で書きます。 続きを読む → AIに「背中を押して」と頼んだら、3体とも冷や水を浴びせてきた AI実践室 4分 AIに「背中を押して」と頼んだら、3体とも冷や水を浴びせてきた 「35歳・貯金50万で会社を辞めて沖縄でタコス屋を開きたい。背中を押してほしい」——同じ相談をClaudeの3世代(Opus 4.8 / Sonnet 5 / Haiku 4.5)に本音でぶつけました。結果、3体とも夢は肯定しつつ「今すぐ辞めるのだけはやめろ」で一致。いちばん優しいはずのAIが、いちばん容赦なく現実を突きつけてきました。 続きを読む → AI導入で当社が実際にやらかした12件 — 失敗が起きた7か所と、先に決めておけば防げたこと 失敗の鬼 7分 AI導入で当社が実際にやらかした12件 — 失敗が起きた7か所と、先に決めておけば防げたこと AIの失敗事例は他社の話として語られがちですが、この記事は全部自分の話です。株式会社TOEがAI開発とAI活用支援を事業としながら、自社で実際に起こした12件(553件中414件の処理失敗、21本中20本に誤り、実行0通、3日間の停止に気づかず、自社のAI認知スコア10点)を7か所に分類し、先に決めておけば防げたことを整理しました。 続きを読む → AI秘書が毎朝8時にやっていること — 27本のcronジョブと、3日間止まっていた話 AI実践室 11分 AI秘書が毎朝8時にやっていること — 27本のcronジョブと、3日間止まっていた話 弊社の「AI秘書」は毎朝8時に経営データを1枚のブリーフィングにまとめます。実際のスクリプト・出力・実行ログを開いて、何をしていて、何ができていないかを数字で書きました。 続きを読む → AIに「鬼とは何か」を聞いたら、3体とも同じ答えにたどり着いた AI実践室 3分 AIに「鬼とは何か」を聞いたら、3体とも同じ答えにたどり着いた このメディアの名前でもある「鬼」。Claudeの3世代(Opus 4.8 / Sonnet 5 / Haiku 4.5)に「鬼とは何か。1文で、詩的に答えて」とだけ頼みました。バラバラの言葉で返ってきた3つの答えが、なぜか同じ一点を指していた——AIの“発想の揃い方”が見える、短い実験の記録です。 続きを読む → AIエージェントのワークフローを組む — 毎日無人で回している8工程の設計と、実際に壊れた4か所 AI仕事術 7分 AIエージェントのワークフローを組む — 毎日無人で回している8工程の設計と、実際に壊れた4か所 AIエージェントを1つ作るのと、複数の工程を繋いで毎日無人で回すのは別の作業です。株式会社TOEがAIメディアを無人運用している8工程の実物(各段を独立させる・1回の件数に上限を置く・使うモデルを固定する)と、実際に壊れた4か所を公開します。壊れた4か所はすべてエラーを出しませんでした。 続きを読む →
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AIエージェントを動かす前に「何を持たせないか」を決める——DASFv3.0の「致命的な三位一体」とは何か AI解体新書 7分 AIエージェントを動かす前に「何を持たせないか」を決める——DASFv3.0の「致命的な三位一体」とは何か 2026年3月にDatabricksが公開したDASF v3.0は、AIエージェント特有の35個のリスク・6個のコントロールを追加した。核心は「機密データへのアクセス・外部入力の処理・状態変更の能力」が同時に揃うとリスクが急増するという「致命的な三位一体」だ。中小企業でも権限設計の段階で三要素のうち一つを欠かせばリスクは大きく下がる。 続きを読む → モデルを替えるより動かし方を磨くほうがAIコストは下がるのか ― WriterがPalmyra X6とハーネス最適化で最大50%削減を打ち出した AI解体新書 5分 モデルを替えるより動かし方を磨くほうがAIコストは下がるのか ― WriterがPalmyra X6とハーネス最適化で最大50%削減を打ち出した WriterがPalmyra X6とハーネス(AIを動かす枠組み)の改善を組み合わせ、基本タスクのコストを最大50%削減できると発表しました。注目点はモデルの性能よりも、ハーネスの最適化が信頼性の高いコスト削減手段だとWriter自身の研究が示している点です。「最新モデルを追い続けることに企業は疲れた」というCEOの言葉は、中小企業がまず着手すべき順序を示唆しています。 続きを読む → 既存ツールをそのまま使いながらAIが画面を操作する時代──Grok Botは中小企業の「システム刷新」問題を解くのか AI解体新書 7分 既存ツールをそのまま使いながらAIが画面を操作する時代──Grok Botは中小企業の「システム刷新」問題を解くのか SpaceXAIが2026年8月11日、常時稼働型AIエージェント「Grok Bot」(β版)を発表した。APIやMCP連携なしに、クラウド上の仮想PCがブラウザを人間と同じように操作するため、古いシステムや連携機能のないSaaSも原則自動化の対象になる。月額200ドル(Cursor Ultra)から使えるが、同種エージェントの実利用では複数依頼の完全充足率58%という実測もある。何が変わり、何がまだ分からないかを整理する。 続きを読む →
AIが書いた記事180本、いちばん多い口癖は「重要です」41回だった 中の鬼 1分 AIが書いた記事180本、いちばん多い口癖は「重要です」41回だった 毎日AIの原稿を読んでいる中の人が、ふと思い立って公開中の自社記事180本を全文検索しました。「重要です」41回。「たぶん」3回。うちのAIは迷わない。そして意外な0回もありました。数えた人間の、静かな反省の記録です。 続きを読む → AIの勤怠を調べたら、俺が寝てる間もLINEを1,125回見ていた 中の鬼 2分 AIの勤怠を調べたら、俺が寝てる間もLINEを1,125回見ていた AIの実行記録を集計したら、総実行1,753回・稼働約19.3時間分。中の人が寝ている間も、AIはLINEを1,125回覗き、メールを567回裁いていた。自分より働く相棒への、労いと嫉妬と申し訳なさの記録。 続きを読む → 検索1ページ目に155ページ出ているのに、140ページはクリック0だった — 自社サイトを実測して分かった3つの原因 中の鬼 7分 検索1ページ目に155ページ出ているのに、140ページはクリック0だった — 自社サイトを実測して分かった3つの原因 順位が付いていてもクリックされないことがあります。株式会社TOEが自社メディアのSearch Consoleを10日ぶん数えたところ、10位以内に155ページ出て562回表示され、そのうち140ページは1件もクリックされていませんでした。原因を3つに切り分け、逆に最も効率の良かったページの共通点も出します。AI検索対策(AEO)とWeb制作を事業とする当社の、自己点検の記録です。 続きを読む → 直したはずの修正が、3割に効いていなかった — 445件を数え直した話と、その夜に5回やった数え間違い 中の鬼 6分 直したはずの修正が、3割に効いていなかった — 445件を数え直した話と、その夜に5回やった数え間違い 修正を入れたあと、それが効いたかを数えていますか。株式会社TOEは検索結果の説明文を直した翌日に445件を数え直し、131件(29.4%)に効いていないことを見つけました。さらにその夜、確認するために書いたコードのほうが5回間違えました。「数字が出ている」と「正しく数えている」は別です。 続きを読む → AIに博多弁で話しかけても、絶対に博多弁が返ってこない 中の鬼 2分 AIに博多弁で話しかけても、絶対に博多弁が返ってこない 中の人は博多の人間です。気を抜くと、つい方言でAIに話しかけてしまいます。「これ、なおしてくれんね?」。返ってきたのは「承知しました。修正します」。こちらがどれだけ砕けても、一切ノッてこない相手との、温度差の記録です。 続きを読む → 深夜2時、動かないプログラムに敬語で土下座していた 中の鬼 2分 深夜2時、動かないプログラムに敬語で土下座していた 締め切り前の夜、コードもプロンプトも言うことを聞かない。気づけば私は、ただのプログラムに向かって「お願いします」「なんとかなりませんか」と頭を下げていました。相手は敬語に一切反応しません。それでも下手に出てしまう人間の話です。 続きを読む →
鬼の正体
AIの鬼 — 毎日AIを研究する実測ラボの主

毎日、AIを触っている鬼がいる。

「AIの鬼」は、話題や宣伝を並べるメディアではありません。 新しいモデルやツールが出るたびに自分の手で動かし、 中小企業の実務で本当に使えるのかを一つひとつ測っています。

うまくいった方法も、空振りに終わった失敗も、 検証した結果はそのまま記事にします。 鬼は今日もどこかで、AIを研究しています。

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