AIの鬼

実践記録(3/10ページ)

編集部が自社でAIを動かした記録。数字はそのまま載せています。

noteを2アカウント無人投稿していて、一番怖いのは「誤爆」だった ― 公開直前にログイン名を照合して、違ったら止める
AI実践室

noteを2アカウント無人投稿していて、一番怖いのは「誤爆」だった ― 公開直前にログイン名を照合して、違ったら止める

当社はnoteを「補助金の鬼」「AIの鬼」の2アカウントで無人運用しています。ブラウザ自動操作での投稿で一番怖い事故は、失敗ではなく「別のアカウントに投稿してしまう誤爆」です。それを防ぐために、公開の直前にいまログインしているユーザー名を取得し、期待する名前と照合して、違えばその場で止める仕組みを入れています。正直な弱点も含めて、その設計を記録します。

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発注クエリで引用される製品・サービスページの書き方 — 引用された箇所を12サイト分読んで分かったこと
AEO対策室

発注クエリで引用される製品・サービスページの書き方 — 引用された箇所を12サイト分読んで分かったこと

「アルミの切削加工を小ロットで頼める工場を福岡県で」のような発注クエリで、AIが引用したのは材質・板厚・数量・工程が書かれた箇所でした。抽象的なキャッチコピーの箇所は引用されていません。実測で引用された文の型を並べます。

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検索データはまだゼロ。それでも「毎週勝手に取りに行く配管」を先に作った理由
AI実践室

検索データはまだゼロ。それでも「毎週勝手に取りに行く配管」を先に作った理由

当メディア ai-oni.com の検索パフォーマンスを、Google Search ConsoleのAPIから毎週・無人で自動取得する仕組みを作りました。先に正直に書きます。肝心の検索クエリのデータは、まだ「0件」です。成果はまだ何も語れません。それでも公開直後のいま配管を先に作ることに意味がある、という記録です。

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役所のExcel様式をAIに記入させたら、片方は固まり、もう片方は画像が消えた ― xlwingsとopenpyxlを案件ごとに使い分けている実録
AI実践室

役所のExcel様式をAIに記入させたら、片方は固まり、もう片方は画像が消えた ― xlwingsとopenpyxlを案件ごとに使い分けている実録

補助金の公式Excel様式(書式・画像・数式・入力規則が作り込まれたxlsx)に、AIで数値を自動記入しています。やり方は2つあり、どちらも実案件で落とし穴を踏みました。Excelを裏で操作するxlwingsは応答待ちで固まって不採用になった案件があり、ファイルを直接書くopenpyxlは保存すると画像が消えました。どちらか一方では全部いけない。様式の中身で使い分けている実態を、そのまま書きます。

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15分で止めるはずのAI処理が、記録の上だけ死んで、実際は139分生きていた
AI実践室

15分で止めるはずのAI処理が、記録の上だけ死んで、実際は139分生きていた

前の記事で「15分の強制終了設定があるのに51分完走した記録があり、機序が未解明」と宿題にしました。その謎の一つの答えが出ました。記録には「timeout 900s」と残っているのに、実際のプロセスは2時間以上生きていた実データが2件見つかりました。タイムアウトは"効いたことになっていた"だけでした。まだ直せていないことも含めて、そのまま載せます。

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57日間・498回・最大40社分 — 成果物のDrive同期が、人が一度も触らないまま回り続けた一次記録
AI実践室

57日間・498回・最大40社分 — 成果物のDrive同期が、人が一度も触らないまま回り続けた一次記録

当社では案件ごとの成果物フォルダをGoogle Driveへ自動ミラー同期しています。その同期ログを集計したところ、2026年5月28日からの約57日間で、同期完了イベントは498回、1回あたりの対象は最大40社分でした。人が一度も手を動かさないまま、地味なコピー作業が2か月近く続いた記録です。ただし「一度も失敗していない」とは言いません。その理由も書きます。

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毎日600件集めて、621件訳しているのに、「AIに要約させる」工程だけが黙って止まっていた
AI実践室

毎日600件集めて、621件訳しているのに、「AIに要約させる」工程だけが黙って止まっていた

自社AIメディアの日次自動処理を実測しました。ニュース収集は毎日600件、翻訳は621件と、集める・訳すは無人で回っています。ところが日次統計を見ると、本文(body)の列だけが4日間ずっと0でした。エラーで落ちたのではなく、「スキップ」という形で静かに欠けていました。記事数はむしろ増えているので、外から見ても気づけません。ログに残っていた原因と、気づきにくさの正体を書きます。

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終わったのに終わらないプロセスが翌朝の自分を締め出したので、「理由を問わず必ず終わる」仕掛けを5重にかけた
AI実践室

終わったのに終わらないプロセスが翌朝の自分を締め出したので、「理由を問わず必ず終わる」仕掛けを5重にかけた

平日だけ無人で動く営業支援ツールが、18時に処理を終えたのにexitせず居座り、翌朝8時の自動起動まで巻き込んで止まりました。launchdは同名のプロセスが生きていると再起動しないからです。原因を全部突き止める前に、「原因が何であれ、時間が来たら必ず終わる」多層防御を敷いて解決した一次記録です。銀の弾丸ではないことも含めて、そのまま書きます。

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AIが自社について誤ったことを答えたとき、どう直すのか — 削除依頼より先にやること
AEO対策室

AIが自社について誤ったことを答えたとき、どう直すのか — 削除依頼より先にやること

AIに間違った説明をされても、その回答を直接消すことはできません。できるのは、AIが根拠にしている情報を変えることだけです。誤りの出所を特定する手順と、出所別の対処を整理しました。BtoB購買担当者の51%がAIで誤情報に遭遇したという調査もあります。

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AI経由で来た訪問者をどう受けるか — 説明済みの人が最初に開くページを設計する
AEO対策室

AI経由で来た訪問者をどう受けるか — 説明済みの人が最初に開くページを設計する

AI検索経由の訪問者は、すでにAIから説明を受けた状態で来ます。会社紹介から読ませる構成は、その人には遅い。当サイトの実測では、記事でもニュースでもなくコーナー一覧ページのCTRが14.55%で最も高く、クリックの32%を占めていました。受け皿の作り方を整理します。

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AIエージェントを動かす前に「何を持たせないか」を決める——DASFv3.0の「致命的な三位一体」とは何か
AI解体新書

AIエージェントを動かす前に「何を持たせないか」を決める——DASFv3.0の「致命的な三位一体」とは何か

2026年3月にDatabricksが公開したDASF v3.0は、AIエージェント特有の35個のリスク・6個のコントロールを追加した。核心は「機密データへのアクセス・外部入力の処理・状態変更の能力」が同時に揃うとリスクが急増するという「致命的な三位一体」だ。中小企業でも権限設計の段階で三要素のうち一つを欠かせばリスクは大きく下がる。

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御社でもAIを使ってみませんか
まずはここから 御社でもAIを使ってみませんか? 御社の実際の業務を題材に、AIで何ができるかを一緒に考えます。 「ChatGPTの使い方」を教えるだけの研修ではありません。 AI研修・AI活用相談 →