AIの鬼

実践記録(2/10ページ)

編集部が自社でAIを動かした記録。数字はそのまま載せています。

なぜ会話履歴を同期しないのか — 複数のPCとiPhoneで「最後の作業」に戻るために自動生成している2つのファイル
AI実践室

なぜ会話履歴を同期しないのか — 複数のPCとiPhoneで「最後の作業」に戻るために自動生成している2つのファイル

弊社はClaude Codeを複数のMacとiPhoneから使っていますが、会話履歴はあえて同期していません。代わりにhookで自動生成する「続き.md」と会話メモの2ファイルで作業を再開します。実際のスクリプトを開いて、その中身と割り切りを書きました。

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自動化26本に「見張り役」の画面を付けたら、そもそも全部止まっていた — DB不要・追加コストゼロのダッシュボード
AI実践室

自動化26本に「見張り役」の画面を付けたら、そもそも全部止まっていた — DB不要・追加コストゼロのダッシュボード

弊社は社内の自動処理26本を「AI社員」として1画面で見張るダッシュボードを作りました。作って最初に分かったのは、既存の自動化が長期間まったく動いていなかったという事実です。実際の記録ファイルの数字とともに、現在地を書きます。

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AI開発の費用相場が出せない理由 — 見積もりが何倍も違う原因の内訳と、発注前に確認する6項目
AI仕事術

AI開発の費用相場が出せない理由 — 見積もりが何倍も違う原因の内訳と、発注前に確認する6項目

AI開発の費用相場を調べても数字が出てこないのは、書き手が隠しているからではなく、前提で桁が変わるからです。同じ「AIで自動化したい」で相見積もりを取ると金額が数倍から10倍開きます。差の正体は技術力ではなく、見積書に書かれていない「運用を誰が持つか」と「処理量の前提」です。株式会社TOEの実測値とあわせて内訳を分解します。

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APIがない管理画面は自動化を諦めるしかないのか — noteの記事公開とメール追加を「ブラウザごと」無人化した実例
AI実践室

APIがない管理画面は自動化を諦めるしかないのか — noteの記事公開とメール追加を「ブラウザごと」無人化した実例

APIが用意されていない管理画面は自動化できない、と思われがちです。弊社ではnoteの記事公開とレンタルサーバーのメールアドレス追加を、ブラウザを自動操作するツールで無人化しています。実際のスクリプトを開いて、仕組みと、正直な制約を書きました。

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AIに記事を108本書かせようとしたら、21本中20本に誤りがあった — 修正70箇所の内訳
失敗の鬼

AIに記事を108本書かせようとしたら、21本中20本に誤りがあった — 修正70箇所の内訳

当社がAIに記事の量産をさせ、完成した21本を全件検証した実測記録です。誤りが1つも無かったのは1本だけ、修正は70箇所を超えました。AIの間違い方には型があります。あなたの会社がAIにブログや提案書を書かせるとき、人間が何を確認すべきかまで書きました。

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自動化が3日間止まっていたのに、誰も気づかなかった — 「動かなかった通知」がない仕組みの怖さ
失敗の鬼

自動化が3日間止まっていたのに、誰も気づかなかった — 「動かなかった通知」がない仕組みの怖さ

弊社で毎朝動いている経営ブリーフィングの自動生成が、開発ツールの更新をきっかけに3日間止まりました。エラー通知は一切来ず、気づいたのは人間です。頼りにしていた監査ログにも記録は残っていませんでした。自動化を業務に組み込む前に決めておくべき「止まったらどう気づくか」を、この失敗から書きます。

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毎朝動いているはずのAI自動化41本を5.3日ぶん数えたら、最大91%が発火すらしていなかった
AI実践室

毎朝動いているはずのAI自動化41本を5.3日ぶん数えたら、最大91%が発火すらしていなかった

社内で動かしているcron自動化41本の実行履歴1,425件を全数調査しました。「動いている」と思っていたジョブの多くが、そもそも起動していませんでした。メディア更新系は最大91%が抜け、完全に沈黙していたジョブも5本ありました。原因の切り分けまで、都合の悪い数字をそのまま載せます。

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AI翻訳で1,000件超を公開している自社メディアが、日→英だけは「載せない」と決めた理由
失敗の鬼

AI翻訳で1,000件超を公開している自社メディアが、日→英だけは「載せない」と決めた理由

弊社の宇宙メディアUchUchUは、海外記事の英→日翻訳をAIで回しています。しかし日→英の翻訳だけは、品質が公開に耐えないと判断して載せるのをやめました。同じAIでも、方向が変わるだけで使えなくなる。AIの翻訳や文章を対外資料に使う前に何を確認すべきかを、自社の判断基準とあわせて書きました。

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止まったメディア更新を、見張り役が自動で叩き起こしていた話 ― 導入初日に3本を復活させた記録
AI実践室

止まったメディア更新を、見張り役が自動で叩き起こしていた話 ― 導入初日に3本を復活させた記録

前の記事で、自社メディアの自動更新が最大91%抜けていたと書きました。その穴を塞ぐために「見張り役」を1本入れました。1時間ごとに全ジョブを見回り、止まっていたら自動で再始動します。導入初日、実際に3本を叩き起こし、59時間止まっていた記事生成を復活させました。ただし、この見張り役にも正直な弱点があります。

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褒めてほしくない夜だけ、AIは全力で褒めてくる
中の鬼

褒めてほしくない夜だけ、AIは全力で褒めてくる

書いたものに自信がないとき、つい相棒のAIに「正直どう?」と聞いてしまいます。返ってくるのは「良い視点です」「読みやすい構成です」。正直と頼んだのに忖度。辛口設定にすれば今度は的外れに厳しい。上司も部下もいない一人作業で、唯一の読者が全肯定マシンという地獄について書きました。

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経理は13本、マーケは1本 — 27本の自動化ジョブが教えてくれた「AIに任せてよい仕事」の見分け方
失敗の鬼

経理は13本、マーケは1本 — 27本の自動化ジョブが教えてくれた「AIに任せてよい仕事」の見分け方

弊社の自動化ジョブは27本ありますが、内訳は経理13本に対してマーケはたった1本。しかも毎朝の定型集計には、あえてAIモデルを一切使っていません。この偏りと設計判断から見えてきた「AIに向く仕事・向かない仕事」の見分け方を、実際の数字だけで書きました。

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経営データの集計を、AIが4,749回終わらせていた ― ログ20,109行を数えてわかった「人間は見るだけ」の中身と、その数字が保証しないこと
AI実践室

経営データの集計を、AIが4,749回終わらせていた ― ログ20,109行を数えてわかった「人間は見るだけ」の中身と、その数字が保証しないこと

当社は経営業務をcron+AIエージェントで自動化し、経営データを社内の「_経営DB/」フォルダへ毎日・毎週、自動蓄積しています。その実行ログ20,109行を数えたら、処理完了を示す✅マークは4,749回、週次統合ジョブは586回動いていました。営業の危険度採点、経理の警告再生成、ダッシュボード生成からPDF化・Google Drive転送まで、人間は完成したものを見るだけです。ただし正直に書きます。この4,749という数字は「実行した回数」であって、「中身が正しい」ことの保証ではありません。

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御社でもAIを使ってみませんか
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