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AIに自動売買システムを全部作らせて実際のお金を入れた。難しかったのはコードではなく「検証」だった

AIに自動売買システムを全部作らせて実際のお金を入れた。難しかったのはコードではなく「検証」だった(内容を表す図ではないイメージ画像)
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文系大学生がClaude Codeに暗号資産の自動売買システムを設計から運用まで任せ、実際の資金で動かしている。運用は2026年8月20日に始まった。この記事が伝えるのは、動くコードを書かせるのは簡単で、本当に難しいのは壊れていないことをどう確かめるかだという点だ。筆者はコードを読めないため、テストが意味のあるものかを自分では判定できない。そこで、人間が読まなくても壊れていないと分かる仕組みを先に作った。システム本体1,353行に対し、テストは284件ある。 面白いのは、失敗の型が「エラーで止まる」ではなく「静かに何もしない」だという点だ。毎日の動画生成ジョブは、終了コードが毎日0で正常に終わり、通知も来なかった。しかし実際には一度も発火していなかった。朝9:45に走るジョブは、その時点で注文が「買い注文中」のままで、約定が確定する夜22:00の処理より前に動いていた。ログには「条件に合わないのでスキップ」と正しく残っていた。監視が「エラーがないこと」だけを見ている限り、この壊れ方は見えない。動いた回数を数えることが、AIに任せる側の数少ない確かな手応えになる。 中小企業の実務に置き換えれば、自動化した定型業務ほど「実行されたか」を数えておくべきだ。毎日のバッチや自動送信が何回動いたかを一つ記録するだけで、静かな停止に気づける。判断は自動化せず、人間が必ず通るところを残す。設定を変えたら、その理由もドキュメントに書く。AIに渡す前提が古いままだと、次の作業で親切心から元に戻されるからだ。なお本記事は開発と検証の話であり、投資助言ではない。暗号資産は価格変動により損失が生じるおそれがある。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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