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DeepSeek が V4.1-Flash を公開

DeepSeek が V4.1-Flash を公開(内容を表す図ではないイメージ画像)
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DeepSeekが9月10日にV4.1-Flashをオープンソース公開しました。総パラメータ5520億、うち実際に使う量はトークンあたり80億という、最小限の計算量設計です。出力価格はフラッグシップのV4-Pro比で約3割という激安。ベンチマークではコード能力でClaudeのOpusを超え、知識系テストではやや下回るなど、バランスの取れたスコアです。1日で4万8000件の投稿が集まるほど業界の注目を集めました。しかし、その直後に大きな方針転換が起きます。

公開時点でDeepSeekは「14日からV4-Proへのリクエストを全部Flashにルーティングし、Flash価格で課金する」と発表しました。顧客が古いモデルを指定してもFlashに置き換わるという決定です。ところが翌日、その方針は撤回されました。「V4-Proの提供を継続し、課金方法は変更しない」との訂正です。理由の説明はありませんが、最も自然な読みは「黙ってモデルを差し替えられるのは、顧客が許さなかった」というものです。ここに本質が隠れています。顧客は「スコアの高さ」を買っているのではなく「予測可能な環境」を買っているのです。同じ日、Anthropicが脅威レポートを公開し、中国7つのAIラボがClaudeの出力を不正に大量収集、学習に使ったと指摘しました。DeepSeekもその中に含まれ、7月の14日間だけで1210万回以上のやり取りが行われたとされています。

中小企業にとって、安いモデルは当然魅力的です。ただし蒸留疑惑がある場合、また基盤となる技術の透明性が低い場合、短期的なコスト削減が長期的なリスクになる可能性があります。モデル置き換えが予告なく起きるベンダーは避けるべきでしょう。AIベンダー選定では「価格」「性能」と同じくらい「透明性」「約束の守り方」を重視する慎重さが、いま求められています。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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