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「取りあえずChatGPT」はもう古い? 2社に1社が複数AIを併用、企業はどう管理すべきか

「取りあえずChatGPT」はもう古い? 2社に1社が複数AIを併用、企業はどう管理すべきか(内容を表す図ではないイメージ画像)
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企業のAIツール利用が多様化している。ID管理を手がけるOktaが公表した調査によれば、ここ4年間で企業が複数のAIプラットフォームを活用する傾向が加速している。最も使われているのはOpenAIとAnthropicで、これに開発系のツール(CursorやClaude Code)が加わり、さらにGoogle WorkspaceやMicrosoft 365といった企業基盤に統合されたAI機能も混在している。これを見ると「選択肢が増えて自由度が上がった」と楽観的に見えるかもしれないが、実務の現場では真逆だ。営業はChatGPT、開発チームはCursorやClaude Code、企画部門はまた別のツール、というふうに、部門ごとに異なるプラットフォームが増えると、情報セキュリティと規制遵守の負担が激増する。どのツールにどの情報を入力していいのか、どのAIベンダーにデータが預けられるのか、契約や監査をどうするか、といった判断ルールが必須になるのに、多くの企業はその整備が後手に回る。調査でも、企業側が複数ツール間の「管理」を課題と感じているのが分かる。つまり、最初は「便利そうだから」で複数導入が始まるのだが、その先には「どの情報を誰のどのツールで扱うか」を厳密に決めて、常に把握し続ける組織体制が要る。AIツール選定は技術選択ではなく、組織設計の問題だ。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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