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ゼロから始めるClaude Code #5 CLAUDE.mdでプロジェクトのルールを教え込む

ゼロから始めるClaude Code #5 CLAUDE.mdでプロジェクトのルールを教え込む(内容を表す図ではないイメージ画像)
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Claude Codeを何度も使っていると、毎回同じことを繰り返し頼んでいることに気づく。「日本語でお願い」「変更前に説明して」「このプロジェクトではこのルールで」——これらの指示は、セッションが変わると消えてしまう。そこで登場するのがCLAUDE.mdだ。このファイルはClaude Codeがセッション開始時に毎回自動で読み込む指示書で、何度も同じことを頼む手間を一度きりで片付けられる。CLAUDE.mdの実力は「書いたことが全部効く」という単純さにある。プロジェクトフォルダに置いたルールは、新しいセッションを開始するたびにClaude が読む。つまり、あなたが明示的に指示しなくても、そこに書いた内容がClaude への指示として機能する。これは地味だが、毎日の作業では想像以上に効く。不動産会社の現場で例えるなら、営業ツールの設定を最初に1度決めておくと、営業マンが毎回その設定を引き継ぐようなものだ。最初の一手間で、その後の手間がゼロになる。ただし、書きすぎると逆効果だ。CLAUDE.mdはセッション開始時に毎回読み込まれるため、長くなるほどコンテキスト消費が増える。加えて、指示が多すぎるとClaude が本当に大事なルールを見落とす。経験則では、最初は概要・技術スタック・ルール・やってほしくないこと の4項目を短く書くのがちょうどいい。その後、実際に困ったこと・うまくいかなかったことが出てくるたびに、1行ずつ足していく。小さく始めて、育てるアプローチが正解である。プロジェクト固有のルールと自分の好みは、分けて管理する。グローバル(ホームフォルダの.claude/CLAUDE.md)には「どのプロジェクトでも変わらない好み」を書き、プロジェクト側には「このフォルダ固有の事情」だけを書く。この分け方なら矛盾も生まれず、どちらが効いているのかも明確だ。中小企業の多くはプロジェクトが限られているから、プロジェクト側のCLAUDE.mdだけで十分な場合も多い。重要なのは、「毎回口頭で言う手間」がなくなること。それによって、Claude との会話がより濃く、実質的になる。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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