Claude Codeを初めて使ってみた #1 インストールから初回起動まで
Claude Code はターミナル上で動作する AI コーディングエージェントで、ChatGPT のようなチャット画面にコードを貼り付ける使い方ではなく、AI 自身がファイルを読み書きし、シェルコマンドを実行してくれるのが最大の違いだ。Windows なら PowerShell から irm https://claude.ai/install.ps1 | iex でインストール、その後 claude を打つだけで起動する。初回はブラウザでログイン、以後はターミナル上で日本語で依頼を続けるだけである。起動フォルダを「プロジェクト」と認識するので、作業用フォルダを作ってから起動するのが基本作法だ。ファイル読み書きやコマンド実行の前には毎回「実行していいか」と許可を求めてくるため、予期しない動作から保護される。 初めて使った時の感想は「思ったより会話が成立する」である。試しに「現在時刻を表示する PowerShell スクリプトを作って実行して」と日本語で頼むと、ファイル作成からコマンド実行まで一気に進める。曖昧な依頼でも意図を確認しながら進めてくれ、AI エージェントのハードルの高さを想像していた人には驚きだろう。技術用語を避けた日本語でも、AI が文脈から解釈し、適切な選択肢を提案してくる。 Oracle Database や PL:SQL といった旧来技術の現場にいるエンジニアでさえ、初日から実作業に持ち込める使いやすさがある。「AI コーディング」は、技術的に高度な人だけの道具ではなくなった。AI 側が自分のファイルシステムを直接操れることで、「コード作成」というより「作業依頼」に体験が変わるのが本質である。中小企業の実務でも、すでに触って試すの段階に入っている。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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