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Botの必要元本を「16万〜54万円」と計算した後、請求書を1行ずつ見たら前提が崩れた

Botの必要元本を「16万〜54万円」と計算した後、請求書を1行ずつ見たら前提が崩れた(内容を表す図ではないイメージ画像)
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暗号資産自動売買ボットを運用している開発者が、「サーバー代くらいは稼いでほしい」と思って必要元本を計算したら、前提が請求書の1行目で崩れた話です。Fly.ioの月額請求が$15.77。これをボットの年間リターンで割ると、過去実績20.1%ベースなら16万円、弱気相場5.7%ベースなら54万円が必要になる。重い数字です。

ここで請求書の明細を実際に開いて見ると、おかしな記録が並んでいました。ボットは東京(nrt)設定なのにバージニア(iad)の課金が37%。メモリ512MBのはずなのに追加RAM課金が55%。ストレージも2倍以上。アカウントを確認すると、デプロイされたアプリが7つあり、稼働しているのはボット1つだけ。残り6つは過去のプロジェクト(Shopifyアプリ4つ、ランディングページ1つ)で、うち4つは1024MBメモリのままになっていました。さらにログを見ると、停止しているはずのマシンが起動と再起動を延々と繰り返していました。誰も使わないアプリが6〜8分ごとに落ちて、自動再起動されているそれが、月額$11近いコストになっていたのです。

削除後、月額は$15.75から約$4.9(約780円)に低下。必要元本は「16万〜54万円」から「5.0万〜16.9万円」に半分以下に落ちました。最初の計算は、ボットの経費として、他のプロジェクトのコストまで背負わせていたわけです。ここから学べるのは3つ。一つ目は「不採用にした施策の後始末」が工程として無かったこと。やめた施策の記録には「放置」と書かれているが、ランニングコストまでは記録に含まれない。二つ目は「重い結論を出す前に出どころを疑う」こと。請求書の明細を1分見れば崩れる前提で54万円を出していました。三つ目は「不可逆な操作より先に可逆な手段を検討する」こと。アプリ削除(不可逆)ではなく「マシンだけ削除」(再デプロイで復活可能)で効果が得られます。第三者に影響する不可逆判断だけを人間に残せました。ビジネスのコスト判断でも同じです。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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