【前編】17年分のXをAIで分析したい!イラストレーターがデータベース構築に挑むまで
YouTubeで見かけた「チャット履歴からAIが自分の人格分析を生成」という動画。サイエンスイラストレーターがそれを試してみたら、「賢げな面ばかりが抽出される」という違和感を覚えた。もっと素の自分に近い分析を引き出すにはどうするか。その先に見つけたのが、17年分のX(旧Twitter)だった。つまり、AIが分析する素材を自分で精選する。エンジニアではない人間が、自力でデータを集めてAIに処理させる試み。それが、この連載のテーマになった。
ここが面白いのは、「業界の常識」の外での使い方だ。エンジニアなら、こんな思いつきで17年分のデータを集めたりしない。最小限のサンプルで検証する。が、この人は「自分の本当の姿を知りたい」という個人的な動機が強い。結果、AIの正規ルートではない、素人ならではの活用法が生まれた。こうした非エキスパートの工夫が、次のイノベーションを作ることが多い。データベース構築も、分析も、非技術者には難しいと思い込んでいないか。
自社に眠っているデータがないか。営業日報、顧客問い合わせ、生産ログ。これらを「AIで分析してみたら何が見える?」と素朴に問うこと。エンジニアがいなくても、今はできる。大事なのは「何を知りたいのか」という問い。素人の問いが、実は一番強い。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
このニュースの全文は、配信元でお読みいただけます。 Zenn AIで元記事を読む →
