Yope は、アルゴリズムや広告なしでプライベートなソーシャルネットワークを構築するために $12.3M を上げます
SNSが巨大化するにつれ、むしろ「小規模でクローズド」な空間への逆張りが出てきている。Yopeはそのコンセプトを資金化した典型で、友人や家族の限定メンバーだけで機能する通信アプリだ。多くのSNSがクリエイターの発掘と、アルゴリズムでレコメンドを乱打して滞在時間を伸ばすビジネスを追求してきたのに対し、Yopeは逆路線。メッセージング、写真共有、プライベート機能に特化し、広告も入らない。
ここで面白いのは、「SNSの民主化が一巡したから、今度は鍵垢と限定コミュニティ」という流れが本当に起きているという点だ。InstagramやFacebookは「繋がりを広げる」が価値だった時代の勝者。でも今、ユーザーは逆に「繋がりを限定したい」と気づき始めた。プライベートグループ機能は既にInstagramやWhatsAppにもあるが、それをメインのビジネスモデルにした専業プレイヤーが1230万ドルの資金を集めた事実は、この需要の強さを示している。
中小企業にとっての示唆は、顧客接点の多様化だ。これまでTikTokやInstagramで「なるべく多くの人にリーチ」するのが正解とされた。だが今後、顧客とのリレーション構築には「公開的なSNS」と「プライベートなコミュニティ」の両立が必須になる。顧客ロイヤルティを高めたければ、クローズドな場所での体験設計が効く時代が来ている。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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