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VBAマネージャーのAIエージェント化、どうしてこんな事をやるかようやくAIが理解してくれた話

VBAマネージャーのAIエージェント化、どうしてこんな事をやるかようやくAIが理解してくれた話(内容を表す図ではないイメージ画像)
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Excel内のデータ整理作業をAI+マクロで自動化する実験報告です。記者がClaude Codeとともに進めるなか、初期評価は55点。その理由を掘り下げると、AIが毎回判断して実行するのではなく、パターン化した作業はマクロで自動実行し、AIはそれができない例外ケースだけ処理する設計にすべきという結論に至りました。実測では、同じ表をAIに直させると平均22秒、Excel上で動くマクロなら0.3秒。65倍の差です。さらに手作業では7分かかる表も、マクロならほぼ秒単位で完了します。

ここからの学びは「AIエージェント化」という言葉の逆説的な意味です。多くの人がこれを「AIに全部やらせる」と読みますが、実際には「AIの出番を最小化する設計」にたどり着きました。判断が必要な部分だけAIに投げ、ルーチン仕事(書式統一、重複削除)はExcel本体やマクロに任せる。こう組み替えると、AIの遅さと迷いが消え、全体が高速化します。つまり「エージェント=AIを活用する」ではなく「エージェント=最適な道具の組み合わせ」という見方が、実務では正しいわけです。

中小企業の事務処理部門なら、この考え方は明日から使えます。AIの便利さに飛びついて「何でもAIに」と考えるのではなく、定型業務と例外業務をはっきり分け、定型はマクロやツールで、例外や判断だけAIに回す。そうするだけで、スピードと正確性が一段上がります。高い効率を求めるなら、AI万能論ではなく、仕事の質に応じた使い分けが鍵になります。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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