実在女性の中学時代の体操着姿からAIわいせつ画像作成・投稿か 男逮捕、高校生書類送検
実在女性の中学時代の体操着姿をAIで加工してわいせつ画像に変造し、SNS投稿した32歳の会社員が逮捕、17歳の高校生が書類送検された。別の20代女性3人についても同様のわいせつ画像が投稿されており、容疑者のスマートフォンからは約3800点のわいせつ画像・動画が押収されている。容疑者は「喜んでもらえることがうれしかった」と供述。被害者と容疑者に面識はなく、SNS上の陸上女子の画像をダウンロードして加工依頼していたとみられる。
AIの鬼がここに引っかかるのは、テクノロジーの進化スピードと法律対応のスピード差だ。生成AIで人間らしい画像を作る難易度は、この3年で指数関数的に下がった。素人でも、ウェブ上の画像を一つアップロードして「全裸にして」と指示すれば、本物そっくりのわいせつ画像ができる時代になってしまった。一方、法律はのろのろだ。児童ポルノ禁止法改正だって、政治家や省庁の議論は後手後手。技術と法律のタイムラグが、こういう「予想より早い悪用」を生み出す。加害者が「喜んでもらえることがうれしかった」と供述してるのも象徴的。本人たちは遊びかジョークくらいの感覚で、被害の重大さを過小評価している。生成AI自体は中立だが、その敷居の低さが倫理的なブレーキをすり抜けさせやすくしてる。
中小企業でAIツール導入する経営者・実務担当者には耳が痛い。作れる技術がある=それを使っていいは大間違いだ。生成AIは便利だが、使い手の倫理観が自動的に高まることはない。データセット、出力の用途、法的リスク—これらをいちいち確認する手間が今後ますます増える。その手間を面倒と感じるか必須コストと感じるかで、AI持ってる企業と持ってない企業の差が広がっていくだろう。作る能力は指数関数的に上がってるのに、責任だけが置き去りになってる時代。そこに経営判断を挟み込めるかが分かれ目だ。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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