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eラーニングが成果に結びつかないのはなぜ? 従業員の55%、デジタル教育に「不満」

eラーニングが成果に結びつかないのはなぜ? 従業員の55%、デジタル教育に「不満」(内容を表す図ではないイメージ画像)
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Gartnerの調査が浮き彫りにした矛盾がある。従業員の62.3%は「積極的にデジタルスキルを学びたい」と答えながら、55.1%は自社のデジタル・スキル教育に不満を抱いている。生成AIの普及で企業の人材育成機運は高まり、eラーニングプラットフォームが次々導入されているのに、学ぶ側の満足度が上がらない現実がある。その根底にあるのは座学と実務の乖離だ。研修時間が実務に充てられず、研修内容が現場のニーズと合致していない、上司が学習者の成長を後押ししない環境が揃っている。

企業は「講座を用意する」ことで投資を済ませ、従業員が「その場で実際に使える知識」に変えることまで責任を持っていない。生成AIの登場で学習意欲は刺激されるが、それをどう業務に組み込むか、どうスキルに落とし込むかのプロセスが欠けたままでは、講座視聴は単なる「やった感」になる。特に中堅層や現場リーダーの層で、AIを使いこなす自信がないまま講座だけ終わらせられているケースが多い。学習と実装のギャップが、こうした不満を生み出している。

中小企業でデジタル教育を考えるなら、まず現場のAI活用シーンを決めることだ。「ChatGPTをどこで使うのか」を先に決め、そこで必要なスキルだけを逆算して学ぶ。その方が、無差別な講座一覧から選ばせるより、成果に結びつく確率は高い。導入したツールが「使われない」のではなく「使い方を理解できない」ままでは、投資は生きない。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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