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GeminiアプリのMAUが10億人を突破 Googleで14番目の大台到達製品に

GeminiアプリのMAUが10億人を突破 Googleで14番目の大台到達製品に(内容を表す図ではないイメージ画像)
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GoogleのGeminiアプリが月間アクティブユーザー10億人の大台を突破した。これは検索やWorkspaceなどに組み込まれたAI機能を除いた、アプリ単体での数字である。Googleにとって14番目の10億ユーザー達成製品となり、競合するOpenAIのChatGPTが6月に同じ大台を超えたことに続く成果だ。同時に公開されたデータから、ユーザーの使い方の実態が見えてくる。音声利用が全体の63パーセント、つまり半数以上がテキストでなく音声で話しかけている。Gemini Liveではさらにカメラや画面共有を使うユーザーも2割いる。デスクトップ環境ではなく、スマートフォンやウェアラブル、あるいは移動中といった「手が塞がった」シーンでのAI活用が進んでいるということだ。

学習関連のリクエストでは38パーセントに添付ファイルが含まれているという。つまり、テキストだけでなく画像や資料を持ち込んで質問・分析してもらう使い方が定着している。中小企業による画像生成は1日1億5000万枚を超えており、これは販促物やカタログ、提案資料の制作に使われている。つまりGeminiは、もはや「AIと対話して答えを得るツール」ではなく、「仕事の一部を代わりにやらせるツール」へと進化しているのだ。

ここで大事な視点は、10億という数字そのものではなく、その先にある「多様な使い方の浸透」だ。音声トラッキング、ファイル添付、自動化、Webアプリの直操作——これらは「AIはテキストチャットで使うもの」という固定観念を壊している。中小企業にとっては、現場のスマートフォンから音声で指示を出し、その場で提案資料の下書きを生成させるといった、これまで想像もしなかった仕事の流れが、明日から現実になるということだ。10億人が示しているのは、AIの利用方法がすでに一部の知識層を超えて、日常実務へ深く根を張り始めたという事実である。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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