現役情シスにゆるーく聞いた“生き残るSaaS”の条件と、意外すぎる“SaaS格付け”
TECH.ASCII「ゆるっとナイト」の第7回SaaS特集で、現役の情シス3名と参加者に「SaaSはAIに代替されるか」と問うた。答えは「SaaSは生き残る」が圧倒的。理由は「AIと融合しつつある」こと。データが蓄積されたSaaS、慣れ親しんだSaaS、コミュニケーションに組み込まれて切り離せないSaaS——こうした「AIフレンドリーなSaaS」が、より価値を高めるという読みだ。 ただし面白い矛盾が浮かぶ。参加者は「AI連携型SaaS」が「業界特化型SaaS」より生き残ると答えたが、実際のティア付けでは、Claude(生成AI)にS評価を与えながら、Google WorkspaceにはB評価。Gmailは「登場時は革新的だったが、今は当たり前」という相対的な価値低下を受けたわけだ。つまり、新しいAIが登場するたびに、昨日の「最強SaaS」は今日の「普通のツール」に転落する。情シスたちは無意識に「相対的な優位性」で評価している。 中小企業にとっての教訓は、「AIが出るたびにSaaS選び直す覚悟」を持つことだ。永遠の最適解は無い。使っているSaaSが「今日も最適か」を毎月問い直す癖をつけよう。AIの波が速い今、去年のベストプラクティスは既に古い。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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