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自分のPCでAIエージェントが動く?Meta「Muse Glimmer」でできること

自分のPCでAIエージェントが動く?Meta「Muse Glimmer」でできること(内容を表す図ではないイメージ画像)
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ローカルで動く、データが外に出ない。このシンプルな特性が、実は中小企業の現場では最大のターニングポイントになる。Meta が8月に発表した「Muse Glimmer」は、自分のパソコンの中で常に隣に置ける AIアシスタントだ。30億個のパラメータを持つモデルで、インターネットの巨大なサーバーに頼らず、MacでもWindowsでも動く。Apache2.0 の太っ腹なライセンスなので、会社での利用はもちろん改造も自由だ。何が面白いのか。これまでのAIは「クラウドに聞く→返答を待つ→使う」という流れだった。ところがMuse Glimmerは、10万字を超える長い文書を一度に読ませても、途中で「さっき読んだ1ページ目のあの条件について教えて」と聞けば忘れずに答える。さらに画像も理解でき、エラー画面を見せて「どこを直す?」と聞くと、その場で指示を返す。つまり、100ページのマニュアルを丸ごと食わせて、マニュアルロボットにできるという話だ。AIエージェント機能により、複数のステップを自分で判断・実行する粘り強さも持つ。ドラフターモデルとのタッグで3倍高速化するという技術的な工夫も含め、ここまでできるAIが、実は無料でダウンロード可能というのは、業界の潮流としては相当インパクトが大きい。中小企業の現場では、データセンシティビティの問題でクラウドAIを使いづらい業務がたくさんある。金型の図面、顧客リスト、内部資料。こういうものをローカルで処理できるなら、迷う理由がない。また、ユーザー数が増えても課金が増えない。自社の業務マニュアルや取引先との契約書を読ませて、質問に答えるAIを1台のパソコンで走らせるだけで、現場の検索負荷が劇的に下がる。試す価値は十分にある。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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