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外部記憶があると Claude Code の /compact はほぼ要らない

外部記憶があると Claude Code の /compact はほぼ要らない(画像: Zenn AI)
画像: Zenn AI(配信元より)

Claude Codeで長めのセッションを回していると、終了時に重要な決定を外部記憶に保存し、セッション全体も要約する。その直後、さらに /compact を実行する、というルーチンを自然と作っていた。だが筆者が気づいたのは「あ、今まったく同じ情報を2回要約していないか」という疑問だ。外部記憶への保存も要約、セッション全体の記録も要約、/compact による圧縮も要約。つまり同じ情報が複数のレイヤーで重複している。これは効率化ツールの使い方として、本当に正しいのか。

答えは、必ずしもそうではない、ということだ。外部記憶がしっかり機能していれば、セッション終了時に「大切なことは記憶に保存した、後はこのセッションは捨てる」で十分。その次のセッションで、冒頭で記憶を呼び起こせば、文脈は保たれる。/compact の利点は「文脈を圧縮しながら継続性を保つ」ことだが、そもそも外部記憶に退避した情報なら、圧縮の必要がない。むしろ冗長性を排除することで、次のセッションはより軽く、素早く始められる。つまり、ツールの機能を「全部使う」のではなく「不要な使い方を見直す」ほうが、実は効率的だということ。

業務設計の観点からは、この発想が重要だ。多くの企業は「便利なツール機能があるなら、全部活用しよう」と考えがちだが、本来の効率化とは「本当に必要なステップだけを残す」こと。外部記憶への保存ルール、セッションの区切り方、記憶の呼び出しタイミング、これらを明確に設計すれば、/compact のような中間層は不要になる。むしろ明確な設計こそが、AIとの協働を真に効率的にする。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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