AI にスライドを作ってほしい!!!(N番煎じ)
AIツールによるスライド作成は既に現実だが、PowerPointはXMLや画像をZIP圧縮したバイナリ形式のため、AI編集が重く、修正ループが長い。それに対しGitHub Copilot App内で開発されたMarkdStageは、Markdownをスライドレンダリングするアプローチを採った。AIが提案したスライド案をMarkdownで受け取ることで、チャットのような快適さで細部を修正できる。PDF保存や発表者ビューも用意されており、最終的なスライドショー体験も損なわれていない。
AIの鬼の視点では「PowerPointはようやく終わりか」という感慨が出るが、現実はそこまで単純ではない。Markdownベースなら指示しやすく、AI編集も素早いという利点がある一方で、複雑な図版や細かいレイアウト調整が必要な営業資料には向かない。つまり「AIが生成したら即使える資料」と「細部まで手を入れる営業資料」という二層構造が新たに生まれるということだ。もう一つ引っかかるのは「AIが作ったなーという見た目」という作者の言葉だ。Markdownベースはテキスト主体のため、デザイン要素で情感を演出しにくい。顧客の信頼を見た目で勝ち取る営業では、この視覚的な限界は無視できない。
中小企業の現場では、まずプレゼンテーションの用途を整理することだ。社内報告や検証資料、あるいは新サービスのプロトタイプ説明なら、MarkdStageで十分。テンポよくAIに指示でき、修正も素早い。一方、顧客への提案資料や大型案件のプレゼンは、視覚的な説得力が売上に直結するため、従来のPowerPoint設計の方が実務的だ。AIツールは万能ではなく、「内部用か顧客用か」で使い分けるのが正解なのだ。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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