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情シス1人で200台のPCキッティングを2週間で終わらせた方法

情シス1人で200台のPCキッティングを2週間で終わらせた方法(内容を表す図ではないイメージ画像)
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コールセンターの1人情シスが200台のPCを14日で導入完了させた。従来は1台あたり75分の手作業(初期セットアップ・アプリインストール・設定・台帳登録)で200台なら31日必要だった。この実務者はWindows Autopilotに移行し、1台あたり12分に短縮した。秘訣は単純だ。75分の中身を分解してみると、実際に人間の判断が必要なのは開梱とラベル貼りの12分だけで、残り63分はインストール進捗を眺めたり設定値をコピペしたりする「待ち時間」だった。つまり自動化の対象は「複雑なシステム」ではなく「待ち時間」だったのだ。

より興味深い効果は総作業時間の短縮そのものより、ヘルプデスク業務との並行が可能になったことだ。手作業では1台終わるまで席が立てず、電話が鳴るたびに作業が中断されていた。Autopilot導入後は、クラウドが自動で焼いている40〜60分の間に他の業務が処理できる。同じ8時間でも「中身の詰まり方」が違うのだ。もう1つの気づきは、アプリ配布のたびに手順書を更新する手間が消えたこと。Intune側の設定そのものが手順書代わりになり、属性ごとの出し分けが自動化される。失敗も参考になる。4日目に24台が同じ画面で止まったのはネットワーク側の問題(ゲスト用セグメント=プロキシが邪魔)で、アプリログやネットワーク設定をコマンドラインで確認してようやく気づいた。想定外の環境設定による副作用は、自動化を導入した直後に必ず起きる。

中小企業の情シスが次の入替で試すなら、まず手作業の内訳を測ること。「待ち時間」が半分以上なら自動化の投資対効果が出る。ハードウェアハッシュ取得を外注すれば数万円で17時間が消える。自動化とは複雑な仕組みを作ることではなく、単純な物理作業を分業して効率を引き出すことなのだ。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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