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cc-sddもSuperpowersも重かったので、2コマンドの仕様駆動開発を作った

cc-sddもSuperpowersも重かったので、2コマンドの仕様駆動開発を作った(内容を表す図ではないイメージ画像)
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「仕様駆動開発が重すぎる」という悩みから始まった試み。cc-sdd と Superpowers という既存の開発支援フレームワークを組み合わせたところ、2 つの機能追加の実装準備だけで 1 時間、Claude Max の利用枠の半分を消費してしまった。なぜこんなに重いのか。理由はシンプルだ。ブレスト→仕様整理→設計→タスク化→実装→レビューという工程の中で、毎度 AI がコンテキストを読み直し、何かしらの成果物を生成する。工程が細かければ細かいほど、AI が読み直す情報量が増える。その結果、トークン消費と実行時間が雪だるま式に膨らむ。これが今のモデルで本当に必要な工程なのか、という問いからすべてが始まった。

そこで思い切って削ってみた。結果として残ったのは「要求→仕様→実装・検証」の 3 ステップだけ。Just Spec という Claude Code プラグインとして実装したところ、同じ 2 機能の実装完了まで含めて 10 分未満、トークン消費は約 4%で済んだ。1 時間・50%消費と比べると劇的な差だ。何が起きたのか。仕様さえ曖昧さなく明確にしてあれば、実装手順の詳細設計、細かいタスク分割、複数段階のレビューというのは、今のモデル(Opus レベル)の前では過剰だったということだ。古いプロセス思想をそのまま引きずっていなかったか、という自問の答えが「イエス」だった。

中小企業の開発チームにとって、これは工程見直しの大きなチャンスを示唆している。AI を使った開発が普及するほど、「AI に何を任せるか、何を人間が決めるか」の境界は下がり続ける。建前の「正しいプロセス」を守るために、実質的なトークンと時間を無駄にしていないか。仕様の曖昧さ解消に人間の頭を集中させ、実装詳細は AI に任せるという判断が、実務的には最適になるケースが増えてきている。これまでのプロセスは「人間の実装を支援する」ために設計されたものだ。それを AI 実装にそのまま適用する必要はない。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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