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GeminiをGCPで叩く ―AI StudioとVertex AI、どっち?をAzure OpenAI目線で

GeminiをGCPで叩く ―AI StudioとVertex AI、どっち?をAzure OpenAI目線で(内容を表す図ではないイメージ画像)
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Google Cloud で Gemini を使おうとすると、二つの入口に立ち止まる。AI Studio か Vertex AI か——一見、同じ Gemini なのに。これを理解するには、Azure のエンジニアが OpenAI の二つの世界(Azure OpenAI と OpenAI 直 API)と同じ分かれ道だと気づくことが鍵だ。Vertex AI は IAM で認証し、プロジェクト内に閉じ、エンタープライズ向け。AI Studio はキーでサッと叩け、個人や試作向け——思想が違うのだ。表面上は「どちらでも Gemini が叩ける」に見えるが、キーの通り方まで違う。AI Studio で Cloud コンソール経由のキーは弾かれる。これは不親切に見えるが、実は「個人と企業を、コードレベルで分離する」という GCP の設計意思の表れだ。

中小企業が Gemini 導入を検討するなら、迷わず Vertex AI だ。理由は三つ。まず、IAM で認証すればキーを配らなくて済む——漏洩リスクがない。次に、GCP の既存のプロジェクト内で管理できる——学習データを外に出さない。最後に、監査ログが自動で乗る——後で誰が何を実行したかが追跡できる。PoC なら AI Studio で素早く試すのもいいが、本番運用はそこからは逆方向の選択になる。azure OpenAI から Vertex AI への移行も同じだ。プロンプトやコードは近いが、認証の思想を IAM に寄せる必要がある。その移行自体は小さくても、そこにたどり着くまでの「どっちを選ぶ」という迷いが、導入時間を食う。

クライアントに「GCP で AI を始めたい」と言われたら、この分かれ道を最初に説明するのが、導入成功の分かれ目になる。個人的なテスト環境と本番環境で、ツールを分けることの重要性を、GCP は迷いなく提示している。その迷いの無さを読み取れるかどうかが、設計の品質に効く。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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