AIの鬼
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毎朝8時、AIから「答えの書いていない問題」が届く — 訓練を自動化した仕組み、全部公開します

毎朝8時、AIから「答えの書いていない問題」が届く — 訓練を自動化した仕組み、全部公開します(内容を表す図ではないイメージ画像)
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AIを「答える側」から「問う側」に回す発想がユニークだ。jinjerのSEである今道氏が仕掛けたのは、毎朝8時に「答えの書いていない問題」が届く仕組みだ。3段構成になっていて、第1段は受動(便が勝手に届く)、第2段と第3段が能動(自分で考える)。ここで面白いのは「受動」が「能動」を起動させるという設計だ。意志のいらない仕組みが、意志のいる訓練を続けさせる。毎朝メールが届く習慣さえ作れば、その先の勉強は自動的に起動する。AIに求めているのは「正解を教える」ことではなく、「毎日、ほんのり困らせる」ことだ。第2段と第3段の工夫を見ると本質が見える。①メールに届いた解説を読むだけでは意味がないので、セッションを分ける。②届いた問題を別のセッションで自分なりに解いた後、AIに「解説を検証しろ」と指示する。つまりAIに「お前の説明は正しいか」と異議を唱えさせる。バラバラの知識は忘れるが、繋がった知識は残る。1問ずつやっていると気づけないことが、AIに「ここまでで学んだことから推理すると、実装の裏側では何が起きてるはずだ」と問わせると勝手に浮いてくる。中小企業でも同じ構図が使える。営業向けの「毎朝のお客さんの困りごとシナリオ」を配信して、それに対する営業仮説を立てさせて、AIに「その仮説は本当か、何が足りないか」と検証させる。教育は「知識の量」ではなく「思考の反復」だということが、ここに見える。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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