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559日間放置したアプリの開発を再開して気がついた、個人開発をやる意味

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3年以上前から開発していたアプリが559日間放置されていた。途中で直すべき箇所が増え、心理的ハードルが上がってしまったのだ。しかし最近、そのアプリの開発を再開し、楽しいと感じている。実際に動くものができたので、うれしさがどんどん高まっているのだという。AIが使えるようになったのが再開のきっかけの一つだが、古くなったREADMEを修正してもらい、XMLで作られていたカメラ画面をComposeに置き換えてもらった。置き換えがたったの数分で完了し、「この調子なら忙しくても開発できそうだ」という希望が生まれた。その後、550日の空白から飛び出した開発者は再び走り出し、再開後9ヶ月で594コミット、172本のプルリクエストをマージするに至った。個人開発が価値を持つ理由は、マネタイズできるかどうかではなく、自分の興味を最大限伸ばせることにある。業務では説得力のある根拠が必要だし、失敗すれば責任が伴う。だから新しいライブラリを試したい、新しいアーキテクチャに挑戦したいといった気持ちは後ろめたくなりやすい。しかし個人開発ならば純粋にやりたい気持ちだけで進められ、いくらでも失敗できる。利益が出ないことが前提だからだ。開発環境の制約も小さくなっている。スマホだけでアプリを完成させることさえ可能だ。一度挫折しても、自分のタイミングで復帰できる気軽さが、また再挑戦しようという気持ちを助ける。AIが「コードを書く」を自動化した今、個人開発で人間に残されているのは「何を作るか」「できたか確認する」という部分だ。生成されたコードの要点を素早く理解し、実機で期待通りに動くか検証し、細かなバグや作り込みの甘さを潰していく。この検証と問題発見の繰り返しこそが、個人開発でAIの時代にも残る学びになる。新しい分野の知識は業務のコーディングにも波及する。エラー処理や軽量化の意識、パフォーマンス改善の感覚は、AIが生成したコードをそのまま使うのではなく、実際に動かして考える過程でしか身につかない。もし作ったものが日の目を見なくても、稼げなくても、それまでの開発経験は自分の財産になるのだ。マネタイズの先にある価値が、個人開発にはある。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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