Claude CodeのWebSearchが突然400になった ── 犯人はAPI側のサイレント仕様変更だった
数ヶ月正常に動作していたClaude CodeのWebSearch機能が、ある朝突然400エラーを返し始めた。コードも設定も何も変えていない。エラーメッセージには「effort 'xhigh' is not supported when thinking is disabled」と書かれていた。犯人はAPI側のサイレント仕様変更だ。外部の思考機能がオフになった際に、高難度検索モード(xhigh)が使えなくなる仕様に変わっていたらしい。
ここで面白いのは、プロバイダー側が「そっと」仕様を変えたこと。変更ログもなく、ユーザーは何が起きたのか分からずに右往左往する。こういう事態は、今後ますます増えるだろう。AIの精度が上がり、各プロバイダーが試行錯誤を続ける過程で、「ユーザーの実装に裏でぶつかる」シーンが避けられなくなる。言わば、まな板の上のユーザーだ。プロバイダーには「サービス改善」、ユーザーには「突然の破損」。その情報ギャップが広がるほど、信頼は蝕まれる。
本番環境でAPI呼び出しに頼っている企業こそ注意が必要だ。エラーハンドリングを厚く仕込み、定期的なヘルスチェック、フェイルセーフの用意。「いつAPIが変わっても大丈夫」な防御姿勢を取ること。APIはサービスだ。いつ仕様が変わってもおかしくない世界。透明性とSLAがなければ、AIは遊びの道具に過ぎない。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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