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AIに作らせて、目で選ぶだけ。スマホでCloudflare Workersの日本語OGPを作り直した

AIに作らせて、目で選ぶだけ。スマホでCloudflare Workersの日本語OGPを作り直した(内容を表す図ではないイメージ画像)
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Cloudflare Workers上で動くWebサービスのOG画像生成を、スマートフォンだけで完全に作り直した。調査、仕様づくり、実装、ビジュアル検証、レビュー、マージまで。PCは一度も起動していない。なぜそんなことが可能か。それは「AIが作った複数案を、人間が見て比べられる形」で成果物を出力させたからだ。

仕様の検討段階で、3種類のレンダラーと4種類のフォント候補で同じタイトル群を生成させ、1ページのビジュアルレポートにまとめた。タイムラインでの見え方に合わせた縮小版も併せて。コードを書く前に、画像で意思決定する。こういう判断は、並べて見れば一目だ。実装中も同じ手法を続けた。毎回、代表的なケースを試して、PNGに書き出し、1ページのビジュアルレポートにする。AIが自分でチェックして見つけた問題を直し、更新されたレポートを人間が眺めて、気になったところだけ口を出す。

日本語タイトルの組版が課題だった。日本語は空白がないため、レンダラー任せの折り返しでは文節の途中で行が変わる。そこで行の決定をレンダリング前に済ませる設計にした。文節候補の抽出、行頭・行末の括弧補正、各行幅の二乗誤差を最小化する分割選択。こうした複雑な調整も、ビジュアルレポートで結果を見れば、良し悪しは一瞬で分かる。

このワークフロー全体で起きているのは、AIと人間の役割分担の明確化だ。AIは大量生成と自動検証、人間は視覚的判断と意思決定。従来型の開発では、仕様を言葉で詰めて、コードを書いて、テストして、という流れだった。ここでは、AIが作った物を「見える形」で出し、人間がそれを見て選ぶ。判断材料が画像とURLになっていれば、場所は問わない。だからスマホでも完結する。中小企業でこの方法が効く領域は限られるが、デザインやレイアウトに関わる自動生成では、同じ手法が使える。複数案の視覚比較を前提とした実装。判断を「見える形」で取る仕組み。これができると、チームの場所や時間に縛られない開発が現実になる。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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