プログラミングが書けない私が、補助金1,362ページを毎日自動生成するサイトを作った話
プログラミングが書けない人が、国と自治体の補助金3,871件を毎日自動収集し、1,362ページのサイト生成を3ヶ月で実現した。Jグランツという経済産業省・デジタル庁が公開しているAPIを活用し、Python標準ライブラリだけで、フレームワークもDBサーバーも使わず構築した話だ。これは単なる「できた自慢」ではなく、その過程で直面した4つの落とし穴とその対策を記録している。
この話の面白さは、プログラミングできない制約が「シンプルに作るしかない」という強みになった点にある。フレームワークやDBサーバーを入れられないから、代わりに入力と出力の接点を徹底的に検査する仕組みを作った。落とし穴1でNetlifyが大文字のURLを小文字に勝手に変換する仕様に引っかかったときも、ホスティング側の「親切な最適化」を逆手に取って、最初からディレクトリ型URLに統一する逃げ道を用意した。ここで学べるのは、複雑なシステムほど壊れやすく、管理者が理解できない複層的な仕組みは、問題が起きたときに誰も直せないという原則だ。
実務的な示唆は3つ。第一に、政府が公開しているAPIやデータセット(Jグランツはここまで整備されながら、大半の中小企業が知らない)の存在。第二に、大量ページ自動生成では「見えない壊れ」を継続的に検査する仕組みが必須だということ。第三に、フレームワークやORM、マイクロサービスといった複雑さはコスト。シンプルなら、自分で直せる。その判断が今、本当に必要な時代になっている。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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