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月額209円の文字起こしAIを錬成した話 ― AIツールの料金追跡をGASで作る

月額209円の文字起こしAIを錬成した話 ― AIツールの料金追跡をGASで作る(内容を表す図ではないイメージ画像)
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著者が自分で作った料金追跡サイトを見直していたら、Nottaのビジネスプランが月額209円になっていた。びっくりして調べたら、実は月2,508円で、年払いの月額換算を「年額2,508円」と読み間違えて12で割いていたという話だ。著者はこのミスをきっかけに、Google Apps Script(GAS)を使ってAIツールの料金を自動追跡し、変動をLINEで通知、WordPressに自動掲載するシステムを構築した。複数のAIサービス管理が日常化した今、こうした可視化の仕組みは必須になりつつある。

ここで笑えるのは、単純な読み間違いではなく、問題が「システムレベルで反復可能」という点だ。同じ企業のNottaでも、表記ゆらぎがあちこちにあって、著者が踏み抜いた地雷は他の全員が踏む。価格を「行単位で処理」すると半角・全角が分断される。プラン名と価格が複数タグに分かれている。さらにやっかいなのが課金サイクルの判定で、「月額5,200円」なのに「12か月プラン」と書かれていたり、「年額契約」で月4,900円だったり、年払い時の月額換算が併記されていたりする。著者が取った対処は「自動判定率8割、手動補正2割」という設計判断だ。曖昧な部分はスプレッドシートの手動上書き列で吸収する。自動化率100%を狙わず、確実性を優先した。複数のAIツール料金を管理する現場では、この現実的なバランス感がきく。

AIツール数が増えるたびに、月々の経費は把握しづらくなる。スプレッドシートに手作業で入力すれば時間がかかるし、ミスも増える。こうした自動追跡の仕組みを一度作ると、値上げの見落としや契約ミスが劇的に減る。経理部門だけでなく、開発チームも「今月のツール代」を可視化することで、ツール選定の判断が変わる。ノーコードで構築でき、GoogleのインフラだけあればOK。複数ツール管理の時代には、地味だが効く施策だ。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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