Claude Codeを初めて使ってみた #3 VS Code導入編:ターミナルだけの運用からエディタ統合へ
Claude Codeをターミナルだけで使っていると、次第に確認作業の手間が目立つようになる。ファイル内容を自分の目で見たいときはClaude に「見せて」と頼む。変更内容の差分は表示されるが長いファイルはターミナルの画面では追いづらい。Markdownで記事を書いているが、見た目をプレビューしながら修正を頼むことができない。つまり「Claude とのやり取り」はターミナルで十分でも、「人間側の確認作業」に道具が足りていない状態だった。ここでVS Code(Microsoft無料配布)とClaude Code拡張機能(無料)を導入したところ、状況が一変する。
最大の変化はファイルを開きながら同じ画面でやり取りできることだ。統合ターミナル(またはサイドバー)でClaudeと話し、左の画面に編集対象ファイルを開いたまま確認できる。次に大きいのが diff 表示の見やすさ。変更前後の並列表示で、大きな修正でも「どこがどう変わるのか」を落ち着いて確認してから許可を出せる。そしてMarkdownプレビュー。記事の見た目を確認しながら同じ画面でClaudeに修正を頼める。
見落とすべきでない点がもう一つある。ターミナル運用とVS Code運用は排他的ではなく、同じプロジェクト・同じ会話履歴を両方から扱える。「今日はターミナルで始めたけど、途中からVS Codeで続ける」が普通にできる。つまりVS Code導入は移行ではなく、確認用の画面が増えたという感覚だ。初期投資はゼロで試せる。実務でAIエージェントを毎日使うなら、確認作業の効率は月単位で積み重なる。エディタ選びは好みではなく、人間側のUXの投資に値する。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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