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Square、AIに注文の相談ができる新型キオスクを発表

Square、AIに注文の相談ができる新型キオスクを発表(内容を表す図ではないイメージ画像)
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Squareが、タッチスクリーンと会話型AIを備えた大型の注文用キオスク「Square Kiosk」を発表した。ピル型の大きな筐体に「エージェント型の会話型音声レイヤー」を載せ、販売者のメニューを完全に理解したうえで、客が店員に話しかけるように注文できるというのが売り文句だ。AIエージェントに質問したり、注文の変更や代替品の指定を頼んだりできる。画面は21.5インチで、人が近づくと検知して出迎える機能もある。支払いは非接触リーダーかカードスロットで行う。価格は1台1,999ドルで、Square Plus または Premium のサブスクリプションを持つ事業者向けに提供される。さらに1台あたり月額99ドルのソフトウェア料金がかかる。

AIの鬼の視点で言えば、引っかかるのは「ハードウェアを買わせて、そのうえで毎月課金する」という構造の方だ。キオスクという箱は一度売ってしまえば終わりに見えるが、実際の収益の柱は毎月99ドルの方に置かれている。AIが注文を聞き取る部分は、いわば店の受付係を機械に任せる話である。ただ、受付係は雇えば給料が出るが、機械はずっと月額で払い続ける。注文の聞き取り精度が上がっても、その分のコストが店の利益から静かに持っていかれる点は、導入前に計算しておくべきだ。面白いのは「店員の話し方をそのまま聞き取れる」と謳っている点で、メニューの言い換えや冗談まじりの注文に本当に応えられるかどうかは、現場で試して初めて分かる。カタログのスペックより、ピーク時の行列で止まらないかを見るべきだ。

中小企業の実務に置き換えると、注文端末を入れ替える前に、今の注文ミスや聞き直しの回数を数えておくことが効く。機械に任せて減るのがどのくらいか、その減少分が月額費用を上回るかを、紙の伝票で一週間分だけ比べてみるといい。導入の判断は、本体価格ではなく毎月いくら出ていくかで決めるのが実務的だ。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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