Bluesky、AIツールでゲームやアプリを作成しSNSで共有可能に
Blueskyが今年初めに公開したAIツール「Attie」は、当初は自分用のフィードをAIで作る機能として始まった。今回、ゲーム、投票、ダッシュボードといった「小規模な」ソーシャルアプリを作り、それを自分専用のWebサイトとして他の人と共有できるように拡張された。TechCrunch Disruptでのインタビューで、Blueskyのトニー・シュナイダーCEOは、Attieを「ソーシャル版のバイブコーディング、あるいはコミュニティのためのバイブコーディング」と表現した。
AIの鬼の視点で面白いのは、「作るのはAI、名前を付けて共有するのは人」という分業の形が見えることだ。プロンプトを一つ入力すれば数分でアプリができ、attie.siteのドメインで公開され、作者名も下部にクレジットとして載る。これは、SNSを「投稿する場所」から「小さな作品を置く場所」に変えようとする試みに見える。一方で、紹介されている作品は、Flappy Bird風のゲームやドラムマシン、クイズ、セロリの男が登場するクリッカーゲームなど、実用より遊びに寄ったものが中心だ。取材した記者自身も「軽いおもちゃ」と評している。この辺りが、今の段階の正直な温度感だろう。
中小企業の実務では、社内の小さな仕組みを「まず作ってみる」ハードルが下がったと捉えられる。例えば、社内の行事の出欠投票や、現場の簡単な点検チェックリストを、プロンプト一つで試作する使い方が考えられる。ただし、社外に公開する情報や顧客データを載せる用途は避けるべきだ。遊びの延長で作れるからこそ、公開範囲の判断は人間が必ず行うこと。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
このニュースの全文は、配信元でお読みいただけます。 The Verge AIで元記事を読む →


