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Midjourney、占星術アプリ「Co-Star」を買収

Midjourney、占星術アプリ「Co-Star」を買収(内容を表す図ではないイメージ画像)
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Midjourney社が占星術アプリ「Co-Star」を買収した。Midjourneyはこれまでリアルな人物肖像画から医療用の超音波画像スキャンまで、AI画像生成の用途を急速に広げてきた企業だ。猫のイラストから産婦人科の医療画像へ——その間の距離はかなり遠い。その延長線上での占星術アプリ買収だから、一見すると唐突に思えるかもしれない。だが、ここに見えてくるのはAI企業の戦略転換だ。Midjourneyは「画像生成ツール」ではなく「生活に根付くAIプラットフォーム」への転換を狙っているのだ。

占星術というのは、AIの性能評価軸では異質な領域だ。占星術アプリの価値は「統計的正確さ」ではなく「ユーザーが毎日開きたくなる理由」だ。Co-Starのような占星術アプリの強みは、毎日のホロスコープで継続的にユーザーが訪れることにある。つまり「リテンション」と「デイリーアクティブユーザー」のための買収だ。Midjourneyは既に画像生成で高い認知を持つプラットフォームだが、ユーザーの訪問頻度は「作品を作りたい時」に限定される。そこに毎日訪れたくなる占星術コンテンツを追加すれば、ユーザーの接触頻度が上がり、結果として付加価値サービスの販売機会も増える。これはAI業界全体のトレンドでもある。「モデルの性能」から「ユーザー体験」へ軸足が移ってきたのだ。

中小企業がこのニュースから学ぶべき点は、AIツール選びの視点が変わったことだ。かつては「精度は何パーセント」「処理速度は何秒」といったスペックが重視された。しかし今は「そのAIツールをチームが毎日使いたくなるか」「業務フローに自然に組み込めるか」といった使い心地が重視される時代に入った。Midjourneyが占星術を買収するのは、単なる事業拡大ではなく「ユーザーとの関係を毎日つなぎ止める仕組み」の構築だ。社内で新しいAIツールを導入する際も、単なる性能比較ではなく「チームがそれを日常的に使い続けたいと感じるか」という観点を加えるべき時代になったのだ。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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