Reid Hoffman、Mark Pincus共同設立のAI研究所Prentis、1億ドル調達を交渉中
Reid HoffmanとMark Pincusという著名なテック起業家が共同で設立した新しいAI研究所「Prentis」が、1億ドル規模の資金調達を進めている。この研究所の狙いは、エクセル操作や書類作成、データ入力といった「ルーチン的なコンピュータ作業」を自動化することにAIの最大の価値があると見込んでいる点にある。
ここで面白いのは、彼らが「コード生成」ではなく「ルーチン業務の自動化」を最大用途だと賭けていることだ。世間ではChatGPTがプログラマーの職を奪うか奪わないかで騒いでいるが、Prentisが見ているのは違う世界。つまり、人間が毎日繰り返す退屈な作業—営業データの転記、請求書の自動発行、顧客情報の整理、在庫チェック—こういう「人間の手作業の塊」こそが、実は世界経済で最も価値の高い自動化の対象だということだ。プログラマーは数百万人だが、事務職は数億人。そこに目をつけた彼らの投資判断は、データ見ても歴史的にも間違っていない。
あなたの会社で毎月15時間かけている月次決算報告書作成、毎日30分費やしている顧客データの手入力—これらが「次のAI投資の本丸」だということだ。コード生成ツールより、こういう業務を丸ごと自動化するAIへの注目度が2025年から跳ね上がる。今のうちに「うちの会社でどの業務が自動化できるか」を棚卸しておくと、来年の投資判断で先手が打てる。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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