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「データがない」「スキルがない」「発想が広がらない」 味の素冷凍食品は“3つのない”をどう解消した?

「データがない」「スキルがない」「発想が広がらない」 味の素冷凍食品は“3つのない”をどう解消した?(内容を表す図ではないイメージ画像)
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味の素冷凍食品が新商品開発時に直面した課題は「データがない」「スキルがない」「発想が広がらない」という3つの不足だ。新しい冷凍食品をどの顧客層に、どう訴求するか。従来なら、マーケティング部門がアタマで考えたペルソナ(ジーンズの30代女性など)に基づいて企画を進めるしかなかった。しかしそれは所詮、人間の想像にすぎない。NECのマーケティング支援ツール「BestMove」を使った新しいアプローチは、顧客調査データや購買行動データから統計的に「AIペルソナ」を自動生成する。単なるプロフィール以上に、そのペルソナが実務的に「何を悩み、何を求めているか」を浮き彫りにする。面白いのは、この仮想ペルソナに対して「あなたはこのペルソナの悩みをどう解決する商品ですか」と問いかけると、AIが自動的にキャッチコピーや訴求ポイントを生成する仕組みだ。つまり、企業の中に専任マーケターがいなくても、24時間稼働する仮想マーケティング責任者が機能する。特に中小企業にとって、新規採用や外部コンサルより、このツール導入の方がコスト・スピード両面で現実的だ。ただし重要な前提がある。AIペルソナはあくまで仮説であり、実際の市場反応で随時修正が必要だ。AIが生成したペルソナに全て従うのではなく、それを叩き台に、人間の勘や営業現場の声を合わせて初めて機能する。AIペルソナは民主化だが、丸投げは禁物。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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