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2035年、AI推論需要の半分は「コード生成」に 推論市場の今と未来

2035年、AI推論需要の半分は「コード生成」に 推論市場の今と未来(内容を表す図ではないイメージ画像)
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調査機関ABI Researchが、AI推論市場の今後を分析した報告書を公開した。その結論は衝撃的だ。2033年には、AIの推論ワークロードがトレーニングワークロードを上回り、2035年には推論に費やされる消費電力が46ギガワットに拡大する。さらに最も重要な予測は、その推論需要の半分以上が「コード生成」で占められるということだ。テキスト生成は2027年までが最大のワークロードだが、その後、コード生成がCAGR 52%の成長率で拡大し、2035年には推論全体の50%以上を占めるようになるという。

「AIの普及」と聞くと、多くは月々のチャットボット利用や生成AIツールでの文章作成を想起する。だが実際の市場は全く別の場所で膨張している。それが「コード生成による業務自動化」だ。金融機関の自動取引、製造業の工程最適化、物流企業の配車アルゴリズム、営業支援システムの自動構築ーーこうした領域では、既にAIが人間の指示なしに走っている。ChatGPTのような汎用チャットボットは「AIの顔」に過ぎず、実は裏側で膨大なコード生成が産業全体を支えている。この需要は今後も加速度的に拡大する。今からAI導入を考える企業は、「社員が使うAIツール」ではなく、「社内業務そのものをAIが書き換える」という前提で戦略を立てるべき時期が来ている。

中小企業こそ、このシフトに気づくことが生き残りの鍵となる。大企業のシステムは複雑で、全面的な置き換えが難しい。だが小規模企業なら、業務フロー全体を再設計し、AIコード生成で自動化できる余地がずっと大きい。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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