Instagram、「AIクリエイター」ラベルを「AI生成プロフィール」に改称 未設定なら表示を制限
Metaは先月、Instagramの「AIクリエイター」ラベルを「AI-generated profile」に改称することを発表した。実在しない人物のAI生成顔を使ったアカウントに対し、ユーザーに「これはAIですよ」と明確に告知する仕組みだ。重要なのは、ラベル未設定のまま放置したアカウントは、おすすめ表示のリーチを制限される点。正直に名乗ったアカウントのリーチには変化がないという。
AIの鬼から見ると、ここに逆転構造がある。AI顔がここまで完成度を持つようになると「整った人物」は疑われるのが当たり前の時代に入った。その中で「自分はAIです」と正直に言わせる制度設計は、偽りを暴くというより「嘘をついたやつをペナルティ」する仕組みだ。フェイク検知技術で騙し合うのではなく、発信側に自白させる。こういう荒技が必要になるほど、区別が難しくなっているということだ。
中小企業が広告やSNS運用でAI生成顔を活用している場合、対応を急ぐべきだ。日本版の正式名称はまだだが、いずれ同じルールが適用される。ラベルを付けるか、そもそも使わないか。うかうかしていると、気づかぬうちにリーチを落とされる。予防線として、使っているなら今から設定を確認する習慣を持つべき時期に入った。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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