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「就活に生成AI利用」ほぼ全員に 面接で内容追及され困惑も

「就活に生成AI利用」ほぼ全員に 面接で内容追及され困惑も(内容を表す図ではないイメージ画像)
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2027年春卒の大学生のうち、就活で生成AIを「使っていない」と答えたのは、わずか3%だった。3年前は55%だった。急激な変化だ。今の学生はAIでエントリーシートを添削したり、自己分析を深掘りしたり、面接の想定問答を作ったりしている。AIなしの就活は、もはや少数派になった。効率と差別化を求めて、ほぼ全員がAIに頼るようになったのだ。

だが、そこに罠がある。面接官から「この経験は本当にお前の経験か」と深く追及されると、2割の学生が回答に窮している。AIが作った言葉を、自分の言葉として話そうとするから、細部を聞かれると記憶にない。AIのたたき台を修正した学生と、AIがそのまま作った言葉を喋っている学生の違いが、面接という現場では一瞬で見破られてしまう。実は、AIを使いこなす人間とAIに使われている人間の差も、ここで出ている。AI時代の人材選別は、単にAIを使えるかどうかではなく、AIをどう使いこなすかで決まり始めているのだ。

中小企業の採用担当者にとって、この流れは脅威でもあり、チャンスでもある。これからの新卒採用面接では、AIを本当に使いこなす候補者と、AIに使われている候補者を見分ける質問を用意する必要が出てくる。「このプロジェクトで困ったことは」と聞いて、その回答の奥行きで判断する。AIが作ったテンプレート的な言葉なら、細部への質問で化けの皮が剥がれる。逆に、AIを工具として使いこなす学生は、AI時代の現場で即戦力になるはずだ。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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