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総務省、「AX・新技術戦略室」を新設 AI推進に注力

総務省、「AX・新技術戦略室」を新設 AI推進に注力(内容を表す図ではないイメージ画像)
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総務大臣の林芳正氏は、9月1日の会見で、総務省に「AX・新技術戦略室」を新設すると発表した。役割は、同省のAI推進施策を取りまとめることと、関係省庁との連携を担うことだ。行政の組織図に新しい室が一つ増えた、という話に見えるが、中身は省庁横断でAIの施策を束ねる司令塔を作る動きである。

AIの鬼の視点で面白いのは、室の名前に「AX」という言葉が入っている点だ。AXは一般に、AIを使って仕事や組織のやり方そのものを変えることを指す言葉として使われる。つまり、AIを「導入する」段階から「仕事の作り方を変える」段階へ、政府の問題意識が移ったことを名前が語っている。ただし、室ができたこと自体は結果ではない。筆者としては、新設された室が何を予算と制度に落とすかを見るべきだと考える。名前は看板であり、看板は会見の日に最も輝く。

中小企業の実務にとっては、この手の新設室は、後から補助や支援の情報が流れてくる入り口になりやすい。今すぐ何かをする必要はないが、自社の業務のどこにAIを入れたら時間が減るかを、紙に三行書いておくのがよい。国の支援が具体化したときに、どの施策が自社に効くかを即座に判断できる準備になる。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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