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エイベックス松浦会長、noteの“バズり記事”を「ほぼAI」で作成 「僕の60年分のデータを入れた」

エイベックス松浦会長、noteの“バズり記事”を「ほぼAI」で作成 「僕の60年分のデータを入れた」(内容を表す図ではないイメージ画像)
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エイベックスの松浦勝人会長が8月13日からnoteに投稿している連載「松浦勝人の人生論」は、ほぼAIで作成されていたと明かした。会長がやったのはAIへの指示とパスワード入力程度だという。noteのアカウント作成から記事の自動投稿まで全部AIが実行し、投稿した4本の記事で5万以上の「スキ」を獲得するなど話題になっている。使用した具体的なAIサービスは不明だが、記事の内容は「60年分のデータを入れたので出てくるのは全部本当にあった話」と述べている。

ここで注目すべきは、老舗エンタメ企業の経営者が「自分がやったのはほぼパスワード入力だけ」と言い切る姿勢だ。これは単なるAI利用の報告ではなく、自分の知見・経験・判断をAIに全委任する信頼宣言に見える。誰が記事を書いたかという問い自体がもはや無意味になっている。入力の質が高ければ、AIの出力の質も高い。これは「コンテンツの民主化」ではなく、むしろ「差別化の深化」を意味している。差別化できるのは、60年分の蓄積を持つ人間だけだ。

これは中小企業の経営者にとって実務的な含意を持つ。社長のコラムやメッセージを定期的に発信したいというニーズは多いが、執筆時間がない。ならば自分が話題や知見を用意して、AIに記事化させる分業が成立する。ただし成功の鍵は「入力の質」にある。陳腐な指示からは陳腐な記事が出てくる。逆に、深い経験と考えに基づいた指示なら、AIは見事にそれを増幅できる。つまり「AIに全部任せられる」というのは幻想で、「何を任せるか」を人間が決めることが全てなのだ。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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