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「Claudeより4割安い」 M365のExcel/メール操作を丸投げる「Copilot Cowork」“従量課金”の落とし穴

「Claudeより4割安い」 M365のExcel/メール操作を丸投げる「Copilot Cowork」“従量課金”の落とし穴(内容を表す図ではないイメージ画像)
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マイクロソフトが Office 365 に組み込む新機能「Copilot Cowork」を全世界で一般提供開始した。Excel・Outlook メール操作を AI に丸投げできるという触れ込みで、「Claude より4割安い」とアピールされている。ただこのアピールには、従量課金制の落とし穴に満ちている。単純な単価比較では、実際のコスト構造を見誤る可能性が高い。

「安さ」の比較だけで判断するのは危険だ。Claude は月額制が多く、企業ユースでも月々のコミット額で予算が固定される。一方、Copilot Cowork は実際の使用量に応じた従量課金となる。Excel シートの集計やメール整理のようなタスクは毎日繰り返され、年単位で累積すると使用頻度が非常に高くなる。「4割安い」と思っていても、運用半年後に月次請求書を見て驚くケースは少なくないだろう。重要なのはもう一つ。M365 は既に世界中の企業に導入されており、いま「既存ツールの中に AI が自然に溶け込む」という新しい局面を迎えようとしている。個別の AI ツールを新たに導入・購買する手間がなく、導入摩擦がぐっと下がるわけだ。

中小企業にとって、Excel・メール操作は最頻出業務であり、効率化の効果が最も大きい領域だ。「新しい AI ツール導入の稟議を通す手間」より「既に契約してる M365 に入ってる機能なら試してみるか」という気軽さが、実際の AI 活用普及を加速させる。ただし導入に際しては、従量課金の仕組みと実際の使用パターンを把握することが必須だ。試験運用期間に、日常的なタスクで試算を立て、実コストを見極めてから本格運用に入るプロセスを用意することが、後々の予算トラブルを防ぐ唯一の方法だ。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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