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人型ロボットが本社周辺をうろうろ 米Figureの目撃動画が話題、CEO「キャンパスは“SF映画”」

人型ロボットが本社周辺をうろうろ 米Figureの目撃動画が話題、CEO「キャンパスは“SF映画”」(内容を表す図ではないイメージ画像)
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米 Figure AI の人型ロボット「Figure 03」が、本社周辺の屋外を歩き回っている様子を捉えた動画が X で話題になった。ブレット・アドコック CEO は「FigureのキャンパスはSF映画だ」とコメントしたが、この一言の奥行きは深い。Figure 03 は内蔵カメラだけで階段の昇り降りが可能であり、既に350体以上が製造され、生産ペースは1時間に1台に達している。「屋外で見掛けるかもしれない」というカジュアルな投稿は、実は技術開発の次の段階——街中での運用テストが既に進行していることを示唆している。

AI の視点から見ると、これは「工場の自動化から社会実装へ」という移行地点だ。これまでロボットは工場内、つまり制御可能な環境のみで動作していた。今、屋外という不確実な環境での動作実績を積み重ねている。CEO のコメント「SF映画のような」は、実は「予定通り進んでいる」という手応えの表れである。中国や他国のロボット開発との競争が激しいなかで、米国の有力企業が実装段階に入ったことは、数年以内に「ロボットが人間と並存する工場」が当たり前になることを意味する。現在の「デモ」は、来年の「当たり前」への助走だ。

中小製造業にとって、この動きは無視できない脅威だ。ロボット導入の費用対効果(ROI)を、今から試算しておく必要がある。人件費の上昇、人手不足の深刻化、競合他社の自動化圧力が同時に高まるなか、「ロボットか、人間か」という二者択一ではなく、「どの工程をロボット化し、どの工程に人間を配置するか」という戦略的な選別が、経営の優先度として浮上する時期が来ている。動画を見てから動くのでは遅い。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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