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Hugging Face、あひる型ロボット「Microduck」発表 399ドルで予約開始

Hugging Face、あひる型ロボット「Microduck」発表 399ドルで予約開始(内容を表す図ではないイメージ画像)
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Hugging Faceの子会社Pollen Roboticsが、二足歩行の小型ロボット「Microduck」を発表した。高さ25cm、重さ800g未満、価格は399ドル。出荷時に7種類の動きが入っており、コードを書かずにゲームパッドで操作できるが、SDKやシミュレータはオープンソースで公開される。強化学習で新しい動きを習わせたり、同社のシミュレータで試したりできる設計になっている。

このロボットの真の狙いは、商品そのものではなく「物理的な試行錯誤ができるプラットフォーム」を提供することにある。大型のヒューマノイドロボットで試すと、転倒するたびに破損や修理のコストがかかり、何度も失敗して学ばせることが現実的ではない。ところが小型の Microduck なら、床に転がるだけで無傷、自分で起き上がり、また何度でも失敗させられる。こうした「失敗の民主化」は、AIが「訓練データ」から「物理世界の試行錯誤」へシフトする時代を象徴している。研究機関だけでなく、教室でも動作学習の実験ができる環境が生まれた、という点が本当に画期的だ。

中小企業の経営層には一見無関係に思えるが、「試作・試行の敷居を下げる」という発想は、自社製品の改善にも応用できる。今後、製造現場では、ロボットやシミュレーション技術も、これまでより小規模投資で試験できるようになっていく。その流れに乗り遅れない姿勢が、数年後の競争力を分ける。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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