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ブシロード、AI子会社設立へ 「定型業務をAIで支援」

ブシロード、AI子会社設立へ 「定型業務をAIで支援」(内容を表す図ではないイメージ画像)
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ゲームとトレーディングカード事業を手掛けるブシロードが9月2日、AI子会社「ブシロードミライ」を12月に設立すると発表した。資本金は1000万円、代表は江﨑徹哉氏。目的は「定型業務をAIで支援し、業務負荷とヒューマンエラーを軽減する」こと。既存事業部には属さない独立主体として、全社横断でDXを進める。業績への影響は「現時点では軽微」と示唆されているが、この構え方にこそ戦略がある。 エンタメ企業が「定型業務」を掲げて子会社を立てた、という選択が業界の風向きを示している。通常、エンタメ企業の効率化といえば、クリエイティブなコンテンツ生成を連想する。だが現実は違う。カードゲーム企業の業務の大半は、実は極めて定型的だ。小売店への売上報告、ユーザー問い合わせ対応、イベント参加者の登録、在庫確認、決算報告——全て事務作業。むしろクリエイティブな部分は人間が守り、そこに行き着く前の「くだらない事務」をAIが引き受けるという戦略だ。子会社化=実験+横展開のインフラを整えた、ということでもある。各事業部が個別にAIを試すのではなく、一箇所で成功例を作り、テンプレ化して配る。「中長期的視点」という言葉は、短期的な導入ではなく「組織的な底上げ」を狙っていることの表れだ。 自社の定型業務を洗い出し、その中で「人手では見落としやすい」「1件は小さい、だけど人数分は大きい」という項目から始めるべき。ブシロードと同じ規模の企業なら、AI子会社ではなく「AI導入TF」程度から始めれば十分。成功例が1つ出れば、他部署の説得は格段に楽になる。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

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