LeapAI、経営者・AX担当者向け「AIエージェント活用交流会」を9月16日にWeWork竹芝で開催
「導入したのに、使われていない」——このセリフを聞く機会が増えた。AI導入を任された経営者や担当者が集まり、他社の実態を交換する交流会が9月16日にWeWork竹芝で開かれる。定員20名。参加費無料。LeapAIが主催し、Claude CodeやCodexなどのAIエージェントを使った活用実態をラウンドテーブル形式で共有する仕組みだ。
何が起きているかといえば、AI導入を試みた企業の多くが、チャットAIとしてしか使いこなせていない現実だ。社内全体に広がらず、詳しい一部の社員だけが触っている。定型業務をまとめてAI任せにしたいが、自社に合ったエージェントの作り方も、相談相手も見当たらない。面白いのは、成功事例だけを集めるイベントではないという構成だ。実装後に期待した成果が出ず、運用をやめた企業。導入したものの、社内で定着しなかった企業。そういう「なぜうまくいかなかったのか」までが率直に語られる。業界全体を見ると、AI導入事例は毎週のように発表されるが、その陰に隠れている失敗例や停滞中の企業の方が圧倒的に多い。
中小企業にとっての実務含意は、ここにある。自社と同じ規模・業種で、似たような課題を抱えている企業がどこまで来ているのか、何で止まっているのかを聞くこと。それが、教科書的なハウツーよりずっと参考になるという現実だ。「うちだけ遅れているのか」という不安を、同業他社との比較で解消できる。また、失敗例から学ぶことで、自社が同じ穴に落ちるのを防げる。これからAIを本格導入する企業であれば、導入前にこういう話を聞いておくことで、運用設計の段階から改善できる可能性が高まる。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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