新発見。AIをメガネとして身につけると、めちゃくちゃ使いやすいんです──HTC NIPPON「VIVE Eagle」
HTC NIPPONが、AI機能を搭載したスマートグラス「VIVE Eagle」を紹介した記事である。GeminiやChatGPTに対応し、音声で質問すると音声で答える。AIリアルタイム翻訳にも対応する。カメラと音楽再生の機能も備え、スマートフォンで使う機能をポケットから取り出さずに使えるのが特徴とされる。デザインは四角いSquareと丸みのあるRoundの2種類があり、重さは約49gだ。記事は、10月10日に秋葉原で開かれるイベント「TOKYO Gaming-PC STREET 9 in LIFORK AKIHABARA II」で実機に触れられることも伝えている。入場は無料である。
面白いのは、スペック表ではなく「取り出さなくていい」という手間の消失を売りにしている点だ。スマートフォンを出す数秒の摩擦は小さいが、一日に何十回も重なると作業の流れを切る。AIグラスの本当の価値は、AIの賢さよりも、手が塞がったまま聞けて、見せられるところにあるのだろう。一方で、記事は「新発見」と熱く語りながら、電池の持ち、価格、長時間かけたときの疲れといった肝心の情報には触れていない。ガジェット記事としては踏み込み不足だが、体験記事の限界でもある。実物に触れて初めて分かる、という記事の結論こそが、このジャンルの本音だと読める。
中小企業にとっては、手が塞がる現場作業でこそ使い道がありそうだ。外国人スタッフとの会話を音声翻訳で補う使い方も考えられる。ただし、カメラを身につけたまま現場を歩くことになるため、撮影してよい場所と禁止の場所を社内で決めておく必要がある。導入を検討するなら、まず一台を借りて一人の現場作業で一日試し、何が楽になり何が面倒になったかを記録するのが判断材料として確実だ。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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