Uravation、Microsoft Copilot研修に「Copilot Studioでエージェントを作る」コースを追加。非エンジニアが2日間で社内Q&Aや問い合わせ一次回答のエージェントを自作
Uravationが Microsoft 365 Copilot の活用研修に新たなコースを追加した。Copilot Studio という画面操作ツールを使い、プログラミング経験のない部門の担当者が2日間で、社内Q&A や問い合わせ対応を担うエージェント(自動応答ロボット)を自分で作り、Teams で運用できるところまで持ち込むというものだ。訓練時間は約12時間で、人材開発支援助成金の要件にも対応している。
Copilot の導入が進む企業から「日常的な利用は始まったが、次のステップは何か」という相談が増えているという。そこに応える形での新コース開設だが、ここで注目すべきは「Copilot を『使う』から『任せる』への転換」という構図だ。従来のデジタル化では、システム部門や IT ベンダーが仕様を設計し、プログラマーが実装するという流れが当たり前だった。しかし Copilot Studio なら、現場の部門長や事務職の人が自分たちの業務課題を直接ツールに落とし込める。「エージェントを自分で作る」という体験は、単なる新しい研修ではなく、組織のデジタル化における主権の所在が変わる瞬間なのだ。
実務的には、助成金を活用しながら自部門のエージェントを一体作りきることができるのが強み。研修内で実際に運用するものを作るため、終了後すぐに業務に組み込める。費用は1名400,000円と決して安くないが、従来なら外部委託で数倍のコストがかかっていた内容を自社で完結できる。Copilot のライセンスを持つ企業なら、検討の価値ありだ。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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