AIの鬼
ASCII.jp

MEO対策AI「口コミロボ(TM)」、利用者限定でLINE連携を10月から開放 口コミ集客からCRM・再来店まで支援

MEO対策AI「口コミロボ(TM)」、利用者限定でLINE連携を10月から開放 口コミ集客からCRM・再来店まで支援(内容を表す図ではないイメージ画像)
イメージ

SweetLeapの「口コミロボ」がLINE連携機能を10月から正式提供開始する。これまでGoogleマップの口コミ集客に特化していた同ツールが、口コミ投稿後のクーポンをLINEで受け取れるよう統合し、その後の顧客管理(CRM)とリピート施策まで一つのシステムでつなぐようになるということである。ユーザーが店頭のQRコードで「口コミを書く」→「AIが文案を作成」→「投稿時にクーポンをLINEで受け取る」→「そのクーポン取得者に対して継続的な配信やチャット対応ができる」という一連の流れが実現される。

ここで本質的に面白いのは、単なる機能追加ではなく「口コミを入口に、その後の顧客関係を作る」という思想の転換だ。これまでの「口コミロボ」は「Googleマップに良い口コミを増やす」だけが仕事だった。だがGoogleマップは検索結果への表示であって、その先の「購買」や「リピート」の責任を店舗が持つ。SweetLeapはそこをLINEで接続することで、口コミの価値を「一度かぎりの集客」から「継続的な顧客資産」に変えようとしているのだ。さらに「タグ」と「シナリオ配信」で、すべての顧客ではなく「クーポンを受け取った人」「予約をした人」といった行動セグメントで違うメッセージを自動配信できる。つまり手作業の負担を極力減らしながら、一人ひとりに合わせた接客が可能になるのである。

飲食・美容・医療など「リピート顧客が売上の大部分を占める」業種にとって、この統合は実装価値が高い。口コミは「認知」の道具に過ぎず、その後の顧客維持こそがコスト効率の鍵だからだ。ただし前提として、自分たちの店がGoogleマップで「検索される側」にあるかを確認してからの導入をお勧めする。また、LINE公式アカウントの運用にはそれなりの手間が必要な点(配信内容の検討、タイミング)も踏まえて、導入を判断してほしい。

※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。

御社でもAIを使ってみませんか
まずはここから 御社でもAIを使ってみませんか? 御社の実際の業務を題材に、AIで何ができるかを一緒に考えます。 「ChatGPTの使い方」を教えるだけの研修ではありません。 AI研修・AI活用相談 →