広島のAI研修会社WEAVE、90分・1講座から選べるオンラインの「スポットAI研修」を提供開始
広島のAI研修会社WEAVEが「スポットAI研修」を開始した。90分、1講座から選べる、1回1~3名の少人数制という、これまでのセミナーや研修とは異なるモデルだ。料金は各講座55,000円。Excel、Google Workspace、資料作成、AIエージェント(Skills)、Claude Code基礎・応用の6講座から、現場の必要に応じて選べる。手順書とアーカイブ動画が付き、講師と一緒に手を動かしながら学ぶハンズオン形式だ。
このサービスの巧妙さは、「AIの使い方がわからない」という総務省統計の38.8%という数字を、そのまま市場ニーズに変換した点にある。だが単に説明会を短くしただけではない。WEAVEが強調するのは、説明を聞くだけでは「自分の業務でAIが何に使えるのか」が実感できないということだ。だからこそ、Excel集計やGoogle Workspaceの議事録作成といった、現場が日々触れている業務を教材にし、90分で「実際にやってみた」という経験を与える。その後の復習資料として手順書(プロンプトをそのままコピペできる形式)とアーカイブ動画を用意することで、職場に戻ってからも「翌日から使える」ハードルを限界まで下げている。
中小企業の実務層にとって、この仕組みは意外と重要だ。経営層は大型研修や外部コンサルを好むが、現場の実務担当者が本当に欲しいのは「1つの業務をすぐ効率化する」という小さな成功体験だ。90分で1講座という粒度は、忙しい日程でも参加しやすく、その代わり「広く浅く」ではなく「狭く深く」で実践性を高める。55,000円という価格も、プロジェクト単位でなく現場の1チームが経費計上しやすい金額設定だ。「AIを導入したい」という経営指示を現場がどう形にするかという段階では、こうしたスポット的で実践的な学習が、実は大きな推進力になり得る。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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