約981gで薄さ19mm、マウスコンピューターが12.2型「mouse X2」を発表
12.2型でわずか981gというのは、かつての「ウルトラブック」ブームの再来のように見えますが、実態は全く異なります。このモデルはCopilot+ PCに対応したバージョンを複数ラインアップしており、つまり「軽さ+AI」のセット売りです。MIL規格準拠という堅牢性も、実務的には「落としても壊れない=修理コスト削減」という事業判断につながります。注目すべきは価格帯です。基本モデル199,800円から、Copilot+ PC搭載モデルは239,800~259,800円。つまり、AIチップの搭載代が数万円分乗っているわけです。企業は「これまでと同じ性能なら安いノートPC」か「Copilot+ PC対応で将来のAI活用に備えるモデル」か、明確な選別を迫られます。マウスは両者を用意することで、意思決定を先送りできる状態を作っているのです。ただし、本当の問題は「Copilot+ PCで何ができるのか、営業がどう実務で使うのか」を具体的に示せていない企業が大多数だということです。中小企業にとっての実務上の判断基準は、軽いノートが欲しいという需要は確実にあります。営業が外出先で資料確認、見積作成、顧客報告をするうえで、1kg未満のボディと12時間駆動は実質的な生産性向上です。ただし、Copilot+ PCへの投資は「3年後のAI利用を見越した前払い」であることを理解してから判断すべきです。
※ 上記は配信元記事をもとにAIの鬼編集部が要約・再構成したものです。正確な内容は出典元をご確認ください。
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